現代美術のキーワード100 (ちくま新書)

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著者 : 暮沢剛巳
  • 筑摩書房 (2009年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480064820

現代美術のキーワード100 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 推薦者 共通講座 照井 日出喜 先生

    *図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
    http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50103468&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • あたりもさわりも無い本だが、全体的によくまとまっていて、索引も便利。

  • 読み物というよりも辞書と考えたほうが近い。
    古典美術に対する現代美術に関する様々なキーワードの解説本。
    単純にジャンルだけではなく、関連用語や動向についての解説もある。
    現代美術観賞の際に持っておくと、解説等の補強になると思われる。
    逆に読み物として読むには物足りない。ひとつひとつのキーワードについての文章は2ページ分と少ないためだ。

    挿絵、図が少ないことが非常に勿体ない。
    著作権的な問題はあるのだろうが、多岐にわたるジャンルについて、作品例としての図がないことは非常に痛手である。

  • 辞書的に用いるのがよいかもしれない。
    一読してどういうことが書いてあったか把握したうえで、
    展覧会なんかでキーワード出てきたときに確認したり。

  • NDC分類: 702.06.

  • 辞書感覚で。

    作品も載ってないし、
    見開き1ページしかないからさわりの部分しか述べていないけど!

    でも、持ち運ぶ前提で買ったから、満足。

  • [ 内容 ]
    「現代アートは難しい」と言われる。
    デュシャンが便器に署名を入れたことがなぜ革命的だったのか?
    村上隆が作るフィギュアやハーストの鮫のホルマリン漬けのどこがアート?
    現代において美術は思潮や文化を映す鏡のような役割を持っているため、作品制作時の時代背景や中心概念を知らないと理解しにくいのだ。
    そこで本書では、20世紀以降の美術を、タテ軸(歴史)とヨコ軸(コンセプト)から位置づけ、どのような文脈で何を訴えているのか、読み解くための100のポイントを解説した。
    この一冊で、鑑賞が何倍も楽しくなる。

    [ 目次 ]
    20世紀美術の系譜と展開 動向・世界編(アール・ヌーヴォー フォーヴィスム キュビスム ほか)
    動向・日本編(ルポルタージュ絵画 具体美術協会 実験工房 ほか)
    コンセプト編(アーティスト・イン・レジデンス アート・マーケット アート・マネジメント ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 知りたいことを調べる前に読むと丁度いい感じですね

  • 図も殆ど無いし、解説を理解するには多少の知識が必要だったりするけど、
    こういった用語集を持ってなければ買って良いかな。といった感じ。

  • あっても良い本だと思うけれど、これまでの暮澤氏の用語集の焼き直しの感がありあり。まあ、新書だから?だから、美術評論家に新書のハナシが来ないんだよ。

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