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使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 についての感想・レビュー・書評


使える!経済学の考え方―みんなをより幸せにするための論理 (ちくま新書 807)
155人が登録 ★3.61

著者: 小島寛之 
本 / 筑摩書房 / 238ページ / 2009年10月発売
ISBN/EAN: 9784480065094
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評価平均: 3.61
登録数: 155
レビュー数: 17
価格: ¥ 777 (参考価格:¥ 777)

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みんなの感想・レビュー・書評

アルゴンさんのレビュー 4 読み終わった

経済学部出身のくせになんですが、知らないことばかりだったので新鮮ではありました。しかしまだ経済学のおもしろさは分からんなあ。

小樽商科大学附属図書館さんのレビュー

あおばと文庫新着(2012年4月11日)

its12さんのレビュー いま読んでる

分かりやすいだけど、数学に親しければもっと面白いんだろうな…理解するのちょっと大変

takgoodjobさんのレビュー 3 読み終わった

経済学の広さ、奥深さ、可能性を感じる。

自由、平等、正義をロジカルに考える。

加法性を持たない確率、ショケ期待値

yayayayasutoさんのレビュー 4 読み終わった

個人的にはかなり気に入りました。
最近の「経済評論家」の人たちはやたらと心証で物事を語っているので、この様な数学的な説明をしっかりと扱っているのは待っていました、という感じです。
誤解されがちな概念についても数学のみにとどまらない説明がなされている点も評価できます。

shigetamaruさんのレビュー 4 読み終わった

ケインズもロールズもセンも短いセンテンスで簡単に紹介してしまいます。

彼の理論は次のセンテンスにつきますって感じなので、読まないと損なような気になります。

baxさんのレビュー 4 読み終わった

[ 内容 ] 人は不確実性下においていかなる論理と嗜好をもって意思決定するのか。 人間行動の本質を確率理論を用いて抽出し、「幸福な社会」のあり方をロジカルに基礎づける。 [ 目次 ] まえがき よい社会ってどんな社会 序章 幸福や平等や自由をどう考えたらいいか 第1章 幸福をどう考えるかーピグーの理論 第2章 公平をどう考えるかーハルサーニの定理 第3章 自由をどう考えるかーセ... 続きを読む »

ともさんのレビュー 4

まえがき――よい社会ってどんな社会 序 章 幸福や平等や自由をどう考えたらいいか 人々の幸せを論じる難しさ ミルの考え 「自由」と「分配」の衝突 「競争」の本当の意義 本書は、幸福の問題を、数学を使って考える ブラウン神父から学ぶこと 数学の有効性を知る一例 第1章 幸福をどう考えるか――ピグーの理論 「幸福」を経済学ではどう考えるか 「幸福」は「効用」で測る ... 続きを読む »

hmさんのレビュー 5 読み終わった

タイトルはしょぼいけど中身はすごい。今までに読んだ経済学の啓蒙書の中で一番。 いままでもいい啓蒙書はいくつもあったけれど、経済学の考え方を使えば、こんなことに役立ちますよ、という個別論点への処方箋への話。道具的な扱いだから、価値判断は経済学の外側にあって、経済学自身は価値判断に対して中立的な書き方。だから、経済学は使えない役に立たない、という誤解は解けても、金のことばかり考えている、弱者を顧... 続きを読む »

こぞうさんのレビュー 5 読み終わった

「よりよい社会」について、数学を使って議論をするという本です。
数学を使う利点として、序章で次の三点が挙げられています。

①数学の言語は無味無臭である
②数学で論証されるなら、「形式論理のうえでは誤りがない」ことが確認される
③数学は、矛盾を暴くだけでなく、「少なくとも理想状態では成立するような例」を与えることができる

このような議論の方法が現代の経済学の考え方ということから、このようなタイトルになっているのでしょう。

難しい数学の理論を、分かりやすく説明しようとされているところに好感が持てます。
それでも分からない部分は何ヶ所もありましたが、そこは本格的に勉強しないと理解するのは無理ですね。

本書によれば「加法性を要請しない確立」「ショケ期待値」という考え方が今後のキーワードになるようです。
頭の片隅に置いておこうと思います。

gororinkoさんのレビュー 4 読み終わった

小飼弾氏推薦。難しかった。が、経済学がロジカルな社会政策に不可欠であることがよくわかった。最終章の著者の告白は、格差社会・学歴社会への感情論を一掃するアプローチであり、必読。

gonta6さんのレビュー 3 読み終わった

前半は先人の数学モデルの紹介となっているが、詳細説明を文献参照としているところが多く素人にちょっとむずかしい。私にはちょっと「使えない」って感じだった。

シュウさんのレビュー 読み終わった

私にはむつかしい。きっといい本なのよ。でもむつかしい。
この本を読みこなせるぐらいになったら、きっと世の中は違った風に見えるんだろう。そうなりたいけど、ちょっと無理ぽい。

siiさんのレビュー 積読

副題がメイン。真面目な本です。

ボブ太田さんのレビュー 4 読み終わった

詳細は後ほど…

ボブの院生時代、ほんの少しふれた「正義」だの「平等」だのの経済学的な表現をなるべく分かりやすく著したのが本書。

もう少し勉強しておけばなぁ~、と読後にいつもの反省。
1回では吸収できなかった( p_q)

rovinsonさんのレビュー 5 読み終わった

ふつうだったら絶対スルーする類のタイトルですが,
センスがないのはタイトルだけで,
内容は非常によいとおもいます。
 (かくいう私も,Twitter上での評判をみなければ
  手に取ることすらなかったかと)
厚生経済学に重点をおいた平易な新書であること,
従前イントロダクション本とのちがいかと存じます。

youyou5さんのレビュー 3 読み終わった

限界効用 <br />経済学で言う限界はmarginal<br />(ある活動が1単位増えたときに、効用がさらにどれだけ増すか?を現す。)<br /><br />親の階級と、子供の学歴・子供の収入が相関がある。<br />学歴と収入は直接相関があるわけではない。という理論がある。

全17レビュー中 1 - 17件を表示
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