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みんなの感想・レビュー・書評
SQiPシンポジウムの特別講演を聴いて読んでみたくなりました。 「組織」は、どんなときに「組織」として見えるのか。筆者はこう書いています。 近代組織論の創始者バーナード(Chester I. Barnard)は、二人またはそれ以上の人々の諸活動または諸力が意識的に調整されているときに、「組織」--これをバーナードは協働システムと呼んでいる--として見えるのではないかと考えた。 ... 続きを読む »
分かりやすい部分と分かりにくい部分の差が大きいと感じた。安易な成果主義を批判する部分なんかは分かりやすかったけど、イナクトメントなどの部分はよく分からなかった。
著者の熱い想いが語られている部分もあって印象に残った。組織力の大切さを、論理的かつ情熱的に訴えかける本だ。
第2週 1/18(水)~1/24(火)
テーマ「学ぶ」こと・「働く」こと
↓貸出状況確認はこちら↓
http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00172256&maxcnt=1000&listcnt=50
いい仕事は、一人じゃできない。経営の本質とは、一人ひとりでは突破できない難関を、みんなでなんとか切り抜けることにある。そのためには組織力を高めることが欠かせない。本書はビジネスの神髄を理論的に解説する。
第一章から第四章までは組織力について分かりやすくエピソードもまじえ解説しています。当たり前のような内容も多いですが、サラリーマンとしては元気が出ます。
付章は本書を学術的に解説しているのだと思われますが、私的には難解なため断念して、読み飛ばしました。本書は註が充実している事も含め、良識的なまとめ方がされていると思います。
力抜きすぎ。いいのかこんな本って感じ。もうひとつ、同じちくまの新書の本がカバンに入ってるけど、ここの編集者が無理やりお願いして、仕方なくパパっとまとめた感がぷんぷんした。これまで読んだ本に比べて、新味なし。
なるほどなるほどのオンパレードで腹落ちできる内容。
例えば、『人生は勢いでしか決められない「重大な意思決定」と熟慮に基づいた「取るに足りないつまらない意思決定」とで彩られている。』『時間的射程距離の長い会社では、人を育てるということは、育てる側の人もともに成長していくことを意味している。』とか、読者は実感を持って読めるはず。
組織の合理性は意思決定の後で見いだされる
重要な意思決定ほどテイスト(組織や個人の好みの傾向)で決まる
など。
[ 内容 ] 経営の本質とは、一人ひとりでは突破できない難関を、みんなでなんとか切り抜けることにある。 そのためには「組織力」を高めることが欠かせない。 組織力を宿し、紡ぎ、磨き、繋ぐことで、人々ははじめて組織であり続けることができるのだ―。 新入社員から役員まで、組織人なら知っておいて損はない組織論の世界。 ビジネスの神髄を理論的に解説。 [ 目次 ] 第1章 組織力を宿す―組... 続きを読む »
人事・組織に関して強い関心があります。昔から組織の運営と個人の育成など、いろんなことを考えてます。そういったことから、組織論の本を見かけるとついつい興味を持ってしまいます。ブックフェアに行った際に、ほぼ衝動買いしました。
ワイク(Karl E. Weick)「組織化の社会心理学」を手掛かりに、「組織能力って何?」について具体的に書いた本。(著者のあとがきなどから) 気になった記述をピックアップすると ・会社は違えど、各部門の長の持つ組織に対する意見は似通っている。 (販売は顧客の短納期、高品質、低価格の要求、生産計画は販売予想の精度を要求。。) ・ゴミ箱モデル(マーチによる問題解決は3つの意思決定モードの1つに過ぎ... 続きを読む »
仕事を任せ荒れる人こそが企業にとっての希少資源であり、企業の成長を決める決定的要因である。
とにかく時間がかかるのである。
君はわけも分からず、一方的に組織へと紡がれていく受身の存在ではない。君自身がいつしか組織を紡ぐ力になっていかなくてはならないということを自覚する必要がある。
現場の状況を踏まえた提言になっており納得感が高い。「~できるスケール観」によって組織として自分たちでできる最大限の仕事を探す。その仕事を受けることで組織力を磨き、繋げていくことが重要だと感じた。

人、モノ、お金。
経営を見るときの切り口は多々あるけれど、本書では組織を切り口に、かつ肯定的で決定的な力として捉えている。
就職して早一ヶ月。研修を受けて、筆者の言わんとする「仕事の報酬は次の...





