論語力 (ちくま新書)

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著者 : 齋藤孝
  • 筑摩書房 (2011年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480066114

論語力 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 三葛館新書 123.83||SA

    西洋の「聖書」にも匹敵する東洋の大古典「論語」。古代中国から読まれ続け、現代語訳も多く出版されています。(同著者『現代語訳 論語』[三葛新書 123.83||SA]も所蔵あり)孔子の言葉が与える多くの感銘から、長く読まれ続けることはもちろんですが、本書では「論語」の「生き生きとした感じ」を追体験するような構成で解説されており、孔子の弁論術も垣間見ることができるかと思います。
                                  (ぶどう)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=61767

  • 2017/03/03
    論語は格言集のようなものだと思っていたけど、その中には孔子と弟子たちのストーリーがあり、だからこそ説得力もあり、読めば読むほどに奥深さを感じることができそうだ。すぐに原文が読みたくなったが、まだ原文を読み込む力量がないので、差し当たっては中島敦の『弟子』を読むことにした。

  • 同じ「ちくま新書」から『論語』の現代語訳も出版している著者が、『論語』の魅力について語っている本です。

    著者はこれまでも、多くの作家や思想家、偉人についての本を刊行していますが、「学ぶこと」をスタイル化したという意味では、著者の思想と孔子との相性はかなり良いのではないかと感じました。孔子とその弟子たちの師弟関係に関しても、教育学者としての著者の立場からユニークな解釈が示されています。

  • 優しい入門書

    全部は読めなかった。引き込まれる何かが足りなかったんだろう

  • 他社のリクエストの中で自己を実現する。
    他者に全てを委ねたり、自分の道を貫いたりするのではなく、お互いにとってメリットがあるように→柔軟性

    その地位、役職にいるのならば、その地位に基づいて、筋を通すべき責任がある

  • 20150501論語の素読世代 明治の人

  • 論語を読むことの重要性を説いている。特に答えのない現代のストレスや人間関係、目標などの答えを見つけるためには最適であると述べている。というのも論語は孔子があった様々な出来事とその受け答えをまとめたものであり、弟子が書いた日記のようなものであるから実生活に基づく生き生きしたものだからだそうだ。(ライブの言葉)

  • [ 内容 ]
    多くの人々の「精神の基準」となった大古典『論語』。
    そこに収められた言葉は、学びへの意欲を高め、社会の中での自分の在り方を探るのにこの上ないヒントを与えてくれる。
    また、柔軟で合理的に、弟子たちに対してそれぞれに配慮した言葉をかける孔子の生き方は、多くの現代人にとって最高のロールモデルともなるだろう。
    「学び」を軸にして、人生を向上させる、決定的入門書。

    [ 目次 ]
    序章 つながる力
    第1章 他者のリクエストに応える―自己実現と社会
    第2章 本物の合理主義を身につける―非神秘性・実践性・柔軟性
    第3章 学ぶということ―人生の作り上げ方
    第4章 人間の軸とは何か―“礼”と“仁”
    第5章 弟子から読む『論語』―魅力的な脇役たち

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 論語入門用に読んでみた。論語の内容というよりは魅力を語っている本だと思う。これから論語を読んでみようと思っていた私には良い本だった。

  • 著者の現代語訳『論語』は、なぜか手にとっても買えなかった。論語に対する何かの抵抗感が働いていたような感覚であった。そんな中で見つけたこの本、弟子たちの人物評まである。ぐっと親近感が沸いてきた。次は買えるだろう、きっと。

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論語力 (ちくま新書)の作品紹介

多くの人々の「精神の基準」となった大古典『論語』。そこに収められた言葉は、学びへの意欲を高め、社会の中での自分の在り方を探るのにこの上ないヒントを与えてくれる。また、柔軟で合理的に、弟子たちに対してそれぞれに配慮した言葉をかける孔子の生き方は、多くの現代人にとって最高のロールモデルともなるだろう。「学び」を軸にして、人生を向上させる、決定的入門書。

論語力 (ちくま新書)はこんな本です

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