ジャーナリズムの陥し穴: 明治から東日本大震災まで (ちくま新書)

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著者 : 田原総一朗
  • 筑摩書房 (2011年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480066183

ジャーナリズムの陥し穴: 明治から東日本大震災まで (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 題名と内容が合っていないと思う。 リンクしているとしたらあとがき位…?
     ただその時代の雰囲気とか、政治や首相の裏話とか、その時代に生きていて本人に会ったことでしかわからない挿話は興味深かった。

  • 古書店にて。俵孝太郎と間違えて読み始めたことは、ないしょ(笑)

  • [ 内容 ]
    ジャーナリズムの世界では、政治的圧力に屈したり、偏った報道を強いられることもあるという。
    また、「風評被害」という言葉が昨今出回ったが、マスコミが流す情報と自分の目で見た現実とが食い違っていることはよくある。
    本書では、田原総一朗が三十数年にわたって見てきたこと、感じてきたこと、考えてきたことを、一ジャーナリストとしての孤高の立場から赤裸々に独白し、ジャーナリズムの裏側、そして本質に斬り込む。

    [ 目次 ]
    ジャーナリズムとは何かの前に
    ジャーナリズムの歴史
    占領下のジャーナリズム
    ジャーナリストになる―テレビマン時代
    ジャーナリズムと権力
    新たなるテレビジャーナリズムの誕生
    テレビジャーナリズムの現場
    ジャーナリズムが生んだ幻想

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 偉そうなことをいうジャーナリズム,特に新聞とかがいかにデタラメで反省しないものかが再確認できる。

    2013/03/26Amazonから購入;04/17朝の通勤電車から読み始め;04/18夕方読了

  • 13012

    ロッキード事件やリクルート事件なんていうのももう「史実」、歴史の中の出来事になってるんだね。

  • ジャーナリズムの歴史に始まり、田原さんがジャーナリストとしてやってきたことや政治家との関わりなどから、この人の熱意がよく伝わってくる。

    でもタイトルから想起される内容と本文が今一つ合致していないことが腑に落ちない。

  • 田原さん、途中で本筋を忘れてしまったんじゃないかな、と思ってしまった。自身の功績を記している伝記的な内容でジャーナリズムの落とし穴じゃないよね。
    でも、新聞の成り立ちや、GHQとのせめぎ合いから日本のマスコミは弱ってしまった事はよく分かった。
    好きなジャーナリストなだけに加齢による衰えが心配です。

  • 著者の過去の書にそれほど目を通していない身としては、過去のジャーナリズム変遷、最近の政治の変遷について、とても勉強になりました。
    いまのマスコミのことを批判するに際しても、この欧米とは違った日本のジャーナリズムのなりたちを読むと、また納得できて今後の新聞、テレビニュースの読み方も変わろうかというものです。
    しかし、「バブルがはじけた時に、政府はカラッポだ、実は何もないのだということに気づいてしまった。だから政府を攻撃するときには、対案を用意しなければいけない、提案も必要」というのはとても痛烈な批評だと思います。
    「多くのマスコミがただ政府をサボタージュするばかりだ、企業を叩けばスポンサーから降りられてしまうが、権力はいくら悪口を言っても問題ない・・・」
    という主張もまさに今の状況を表しています。
    国民もそれに相当飽き飽きしているわけですから。
    国民は不勉強である、とは言うかわりに、マスコミは不勉強だというのを最後に締めくくっています。

  • 朝ナマで有名な田原総一朗氏の著書。

    若干、自分が時の政権を崩壊させたという話は、自慢に感じた部分はありますが、ある意味、事実ではあるのかもしれないと思いました。

    ジャーナリズムの役割って何だろうか?と考える人には、是非、読んで欲しい一冊です。

  • 要約すると前半が戦前から占領期までの新聞史で、後半が戦後の政治史。そんで結論が「今も昔と変わらず大本営発表になってるやんけ!」ってことみたいです。ただ所々に非常に有意な示唆があるので、ヒマがあれば一読してもよいかも。個人的には、ありもしない「報道の中立」をマスコミ自身も読者も信じてしまってるっていう主張に横並び報道に陥るマスコミの現状の突破口があると思うので、そこを突き詰めて考えて欲しかったと思います。

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ジャーナリズムの陥し穴: 明治から東日本大震災まで (ちくま新書)の作品紹介

ジャーナリズムの世界では、政治的圧力に屈したり、偏った報道を強いられることもあるという。また、「風評被害」という言葉が昨今出回ったが、マスコミが流す情報と自分の目で見た現実とが食い違っていることはよくある。本書では、田原総一朗が三十数年にわたって見てきたこと、感じてきたこと、考えてきたことを、一ジャーナリストとしての孤高の立場から赤裸々に独白し、ジャーナリズムの裏側、そして本質に斬り込む。

ジャーナリズムの陥し穴: 明治から東日本大震災まで (ちくま新書)はこんな本です

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