- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480066336
作品紹介・あらすじ
お金ってそもそも何なのか?一生にどれくらいのお金が必要なのか?お金に潜む落とし穴って何?AKB48・宝くじ・牛丼の価格戦争など、身近な例をひきながら、いまさら聞けないお金の基本をわかりやすく説いていく。働くことから貯めること、お金を増やす方法まで大総括。これを読めば、お金を見る眼がガラリと変わる!すぐに使える「お金のキーワード」付き。
感想・レビュー・書評
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たしかに例がわかりすい
で、どうするか、の入り口例があると良かったと思う
投資は慣れれば良いのだろうけど、そこに少し踏み込んだ話があれば面白いかな
あと、高校生が買う本にしてはちと高いかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書かれたのと読んだ時期にラグがあったからか、例え話は興味引かれなかったが、基本のことが分かりやすく書いてあったのでざっと一通り読んでお金についての基本を勉強しました。
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参考図書
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以前に読みましたが改めて再読。
既に高校生ではありませんので、今読み直すと自分の成長が分かります。
沢山の本を読んだからこそ、この本の内容が当たり前に感じますが当時はへぇ〜と見ていました。
自分が成長できたことを再確認できました。
適宜、お金関連の本は読み直して、自分にとって役に立つ内容を実践できているか?をチェックしたいですね。 -
難しくはなく、読みやすいのだが、やはり物足りない印象。
しかし、入門書と考えれば非常におすすめしたい。 -
投資に関する著作のある内藤忍氏による「お金」の話
高校生にもわかるように、難しいこともわかりやすく説明するのかと思っていたのだが、、、
そもそも難しいことは書かれていなくて、簡単なことしか書かれていません
とてつもなく期待はずれでした
【なるほどな点】
給料が高い=高いお金を払ってでもやってほしい。希少性が高い。
人生で大切なことは「自分のミッションとは何か。自分は何のために生き、何をしたいのか」
うまくいってない人=現状認識ができない。目標設定ができない。長期で考えられない。
すべてのことにリスク(不確実性)がある。 -
高校生向けの講義を本にしたもの。
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高校で行った授業を書き下ろしたもの。あるテーマについて説明しているが、話が簡単で分かりやすい。