高齢者うつ病: 定年後に潜む落とし穴 (ちくま新書)

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著者 : 米山公啓
  • 筑摩書房 (2013年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480067142

高齢者うつ病: 定年後に潜む落とし穴 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

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  • 定年、老化、家族や身体機能の喪失などの原因で高齢者はうつになる。
    だが薬不信、医者不信、(自分はうつではないとの)思い込んでの治療拒否。そういうことをしてたらよくなるはずがない。
    若い頃との違いを認めたくないのだろうなぁ。

  • 高齢化社会で、高齢者のうつ病が問題になっている。
    認知症との鑑別診断が難しいのが問題で、見落とされがち。
    心が不調になると、体を動かさなくなって、機能が低下し、ますます内にひきこもるようになる。

    本人や家族向けの本なので読みやすい。時代を反映した一冊。

  • 米山 公啓 (著)
    定年になり仕事を失い、無気力になってしまう。妻を亡くして孤独になり喪失感に悩む。体が思うように動かなくなりひきこもりがちになる。六〇歳を過ぎてからこういった事態に直面し、うつ病を発症させる人が増えている。しかもその初期症状は頭痛だったり、身体の不調だったり、めまいだったり、一見してうつ病とはわかりにくい、本書ではそういった高齢者のうつ病発症のきっかけ、原因、特徴をエピソードを交えながら解説する。また、大病院を偏重する日本医療において高齢者はどのように扱われるか、その先に見える問題点まで掘り下げていく。

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