なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか?: 仕事に使える言語学 (ちくま新書 1056)

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著者 : 堀田秀吾
  • 筑摩書房 (2014年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480067654

なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか?: 仕事に使える言語学 (ちくま新書 1056)の感想・レビュー・書評

  • コトバの使い方と影響がよくわかります。

    文章も読みやすくとても面白く読むことができました。

    おすすめです。

  • ことばには思っているより強い力があるので、それを使いこなす。会話での4つのルール意識。日本語は文字文化として最強。

  • 仕事に限らず、人とのコミュニケーションをスムーズにする上で、言葉は大事。
    心理学・脳科学・言語学など、様々な分野での研究成果。

    対人に限定せず、自分を変えるところまで書いているのに、好感が持てた。
    キャリア論の中で、私が一番好きで、しっくり来ているプランドハップンスタンス(計画された偶然)理論がでてきたことに、テンションがあがった。

    言葉は、一度発すると回収をすることができない。
    咄嗟に出てくる言葉は、日頃の自分が出てしまう。
    あらためて、言葉を大事にしなければなと、思った。

  • 協調の原理の話は納得いった
    量、質、関連性、伝え方

    ことばを意識して、大事に生きていたいよね( ^ω^ )

  • 図書館で借りた本。

    タイトル通りの本。
    常日頃から、お父さんの言うことはなぜか聞いてしまうよね。知らず知らずのうちに、行動させられているよね。と、家族で話していたので、気になって借りてみました。
    この本では、言葉の力で上手に頼みごとをしたり、相手のやる気をアップさせたり。ということが、書かれていたが、我が家での主従関係とはすこし違っていたかな。
    だけど、最後の方で若者言葉にもふれていて、興味深かった。

  • 言語学とタイトル通り、言葉の使い方に関してさまざまな方向から説明されている。コーチングやコミュニケーション等の本を読んでいる人にとっては、聞いたことがあるようなことが多いが、言葉や言い回し、言い方に興味がある人には面白く読める。ただ、結構読んだような人には飽きてしまうかも。学問としての言語学の入門書と考えると最適。

  • 言語学という切り口よりも、言葉についての心理学的な話しをかいたほん。
    言葉のサブリミナル?アンカリングなどのことをいっているようだが、会えてサブリミナルという言葉つかんたんでしょうか?
    協調の原理について書かれている部分が多く、合わせるべきと書いてあるのかと思うと、お笑いやオヤジギャグといったところでしょう外すことによる効果のことも。まとまりにかけた感がある。

  • 最初により大きな額や大変なお願いをしておいてから、安い、あるいはより簡単なお願いをすると断りにくくなってしまう。
    理想の自分になりきることで、自分がなりたい人物に実際になれる可能性が高まっていく。
    コミュニケーション不足という状況を作り出さないために大事なのは、なにかとめんどくさがらないこと。

  • 心理学と言語学、二つの興味分野にまたがる内容で面白かった。
    「よろしかったでしょうか?」は間違った日本語であるとする一般的な説に反論している立場は珍しいように思う。その理由を英文法も交えて説明されると思わず納得してしまった。

  • ことばのかたちによってひとがどのような印象を受けるか、という内容。
    すごく簡潔に書かれているので、もうちょっと踏み込んでほしいなと思うところもあるけど、こういう雑学チックな話は好き。
    「有標」「無標」という考え方はおもしろいと思う。あと、グライスの協調の原理。「量」「質」「関連性」「伝え方」の四つのルールは、覚えておくとよさそう。

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