天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)

  • 49人登録
  • 3.67評価
    • (0)
    • (4)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 嘉数次人
  • 筑摩書房 (2016年7月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480069023

天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 天文学なんかサッパリ知らないのに、なんで急にこんな本を読もうと思ったのか我ながら謎だけど、読んでみたら面白かった!
    鎖国の時代に、苦労してオランダ語の本を解読しながら西洋の天文学に追いつこうと必死だった学者たち。
    蝕や彗星などの天文現象を吉凶と結びつける中国的占いの時代から、理論を説明できる科学の時代へ、少しずつ進んで行く。

    暦を改訂しようというスタート地点から、渋川春海に始まり、麻田剛立、間重富&高橋至時と、まるで時代の要請に応えるかのように気鋭の天文学者が登場する。
    学問てのはほんと、今でこそ世界中の頭脳が切磋琢磨して新しいことがわかっていくけれど、国が閉じているって進歩のためにはすごく損失なんだなとつくづく感じた。

  • 「天地明察」の渋川春海や
    「風雲児たち」に出てきた麻田剛立に
    高橋至時・間重富の名前を見て本書を手に取りました。
    専門的な部分は読み飛ばしています^^;

    つくづく「風雲児たち」のスゴさが分かるなあ~。

全2件中 1 - 2件を表示

嘉数次人の作品

天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)はこんな本です

天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)のKindle版

ツイートする