武士道の精神史 (ちくま新書1257)

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著者 : 笠谷和比古
  • 筑摩書房 (2017年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480069603

武士道の精神史 (ちくま新書1257)の感想・レビュー・書評

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  • 軽度の活字中毒者の私が、若干、きな臭さを感じながらも「とりあえず、これでいいや」と読んでみた。

    意気込んで来たネトウヨ、フェミニストの双方が肩透かしを食らいそうなほど

    終始、穏やかな語り口と言った感じが好ましく、万人が納得するかは分からないが、お勧めはできるよ。

  • 助け合い、震災の際にも略奪がない日本人の国民性と武士道の関連を論じている。武士道は時代とともに変わるし、新渡戸稲造の描いた武士道は歌舞伎などから着想を得て明治期に英語で書かれた。イメージの「忠義のために死ぬは」すべて正しくない。

    日本人の道徳観の形成に影響したと思うが、過大評価はどうかと感じた。

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