縄文とケルト: 辺境の比較考古学 (ちくま新書1255)

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著者 : 松木武彦
  • 筑摩書房 (2017年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480069610

縄文とケルト: 辺境の比較考古学 (ちくま新書1255)の感想・レビュー・書評

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  • 切り口は絶対おもしろいと思う。だが、どうしたことか、何も頭に入ってこない。何度も途中中断しながら、とりあえず最後まで字面は追いかけた。図版が多いわりに、インパクトが小さい。というか、どの説明がどの図を示しているのかが分かりづらい。梅原先生の古代史研究の本なら、どれもスリリングでわくわくしながら早く先が知りたいという思いで読み進めることができる。東西の島国を比較するということなら、梅棹先生が50年以上前にやっている。それよりももっと古い時代を扱っているわけだが、何らかの関連性はあるのだろうか。そんなことも気になる。あの大きな石をどうやって運んだのだろうか、1年に1回、夏至の日に太陽が昇る方向をどうやって調べたのだろうか、そういった素朴な疑問もたくさんあるけれど、とにかくボヤっとしたまま本書を閉じる。まあしかし、なぜか大きい石には興味がそそられる。実家(太秦)の近くにあった蛇塚古墳。子どもたちとハイキングに行った笠置山。さらに、飛鳥の石舞台。中に入れずじまいだが、磐船神社。これまた、暑すぎて上まであがれず拝むことはできなかったが、奥出雲の須賀神社に鎮座する夫婦岩。人の心をひきつける何かがあるのだろうなあ。

  • 私もケルト、縄文の遺跡にも行っているので大変に興味を持った。しかし別の方が感想を書いたように読んでも何も頭に入らない。ある意味不思議な本である。写真と文章のバランスが悪いのか?旅行感想文なのか?

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