正史 三国志〈8〉呉書 3 (ちくま学芸文庫)

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著者 : 陳寿 裴松之
制作 : 小南 一郎 
  • 筑摩書房 (1993年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (419ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480080899

正史 三国志〈8〉呉書 3 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 高校生の時に誕生日プレゼントに全8巻を買って貰ったのを10年以上かけて断続的に読み進めて漸く読み切った。
    演義に出てこぬ者の伝はなかなかに苦痛だったが、たかだか100年の間にこのような多彩な人物が生き死んでいったのかと思うと感慨深い。読み慣れてきた終盤には今迄感心の薄かった呉の面々も魅力的に感じたのは発見。

  • 呉の正史。紀伝体形式なので好きな人物を読むには持ってこい。
    でも論文書くには時系列と多数の人物伝の並列化に苦労させられた。
    真面目な話、江表伝が残っていてくれればと思わずには居られない。

  • 呉後期の武将の伝しかなく、武将伝としては楽しめない。
    しかし、おそらく三国時代後期に設定された「九品官人法」に基づいていると思われる全階級紹介や何月に何が起きたか書き起こされている年表や度量衡の説明が面白く、これ一冊あれば三国時代の資料は全て揃うといっても過言ではない。武将伝の中では、孫権直轄の諜報を担当していて81歳まで生きたというシギ伝(あえてカタカナ!)が面白かった。

  • 呉の晩年の伝。「呉書」第十六〜第二十が収められている。蜀の晩年に比べ、やはり、目立ちにくい呉の晩年を知る上で必須。有名な人物が少し少ないのが難点。

  • 斜陽期。年表・人物索引

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