- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480081216
感想・レビュー・書評
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レポートを作成する上で必須の技術や考え方が書かれている。学生時代にレポートで指摘された内容や感覚的に分かっていることがわかりやすく言語化されている。レポートに物足りなさを感じるが、何が原因か分からないという人は一読する価値があると思う。著者の「理科系の作文技術」と合わせて読むとより効果的と感じた。
特に、明快な文章(一義的にしか読めない文)を書く技術については、普段から真の要点だけを簡潔に述べる訓練をする重要性を再認識した。自身の作成したレポートにいかに無駄が多く、読み手に負担をかけているか気がつくことができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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レポートの書き方の本はこれで2冊目だ。どちらの本も共通して書いてあることが多かった。
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02.09.17(木)晴
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私はこの本で多くのことを学んだ。理科系でなくても社会人なら役立ちます。
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教科書
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大学生のレポート作成の参考書として、良書として長らく定評のある一冊です。