アイルランド歴史紀行 (ちくま学芸文庫)

  • 28人登録
  • 3.38評価
    • (1)
    • (3)
    • (9)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 高橋哲雄
  • 筑摩書房 (1995年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480082220

アイルランド歴史紀行 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アイルランドシリーズ、ひとまず完結。
    本作もそうだけれど、確かに面白そうなんだけれども現地に行って楽しそうか?と問われると、少々考え込んでしまう。
    廃墟とか自然とかまだそういった枯れた鑑賞眼を持ち合わせていない当方にはちときつそう。
    分かりやすいギネスは現地で飲んでみたいんですけれど、ケルトにもそれほど興味を持っている訳でもなく。そのケルトですが、やっぱ滅びた文化なのかな、余計に哀愁を誘って現代の人を魅了している気がしなくもなく。

  • これぞ、まさに良書。イギリス圏、そしてアイルランド史に興味を持つ者
    には文句なしの必読書。それだけでなく、なんとなくアイルランド好きの日本人・・・実はこの「なんとなく」を「何でだろう」と詰めて考えてみるためにも、是非勧めたい。

    著者は、学者が分類すれば、欧州特にイギリス圏の経済史家、あるいは文化史家ということになるのだろうけれど、そんな堅い話でなく、
    文学にも造詣が深く、その旅行家として超一流。

  • 再読。ケルト関連にはまっていたときにアイルランドに行きたくてしかたなかった、かれこれ20年前・・・。この本もそのころに読んだので、情報としては少し古くなっているかもしれないけれど、アイルランド入門書としては最適。食べ物、人柄、文学、宗教、遺跡など多方面から紹介されていて、地図や写真も豊富。ただどうしても「近代史」に偏ってしまうので、もっと古い時代からの通史が知りたかったかな。

  • アイルランドに行きたくなった。生きている田舎に行きたくなった。

    聞き慣れない人名・事物が多かったため、通読するには難儀した。しかし、高橋流の謎解きアイルランドは、その難解さを差し引いても余りある魅力に満ちている。解説も素晴らしい。

  • 面白かった。アイルランド独立についてもう少し詳しい本を読みたくなった。

全6件中 1 - 6件を表示

高橋哲雄の作品

アイルランド歴史紀行 (ちくま学芸文庫)はこんな本です

アイルランド歴史紀行 (ちくま学芸文庫)の単行本

ツイートする