ルネサンスの魔術思想 (ちくま学芸文庫)

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制作 : 田口 清一 
  • 筑摩書房 (2004年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480088611

ルネサンスの魔術思想 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

  • ルネサンス期は、血液循環説もまだなかったため、ダヴィンチですら、心臓は精気を頭に運ぶ臓器と考えていた時代でした。そして、自然科学という枠組みもなく、哲学として、物理法則を含む自然についてが語られます。その中で、自然に関する哲学、自然哲学の一部は自然魔術と呼ばれました。
    本書は、ルネサンス期の思想に大きな影響を及ぼした哲学者マルシリオ・フィチーノの精気(スピリトゥス)という概念を中心に、当時の自然魔術について述べられています。
    ルネサンスの思想に興味があって、これから何か読もうと思ってる人にも、オススメできる内容です。

  • 正直ジャケ買いでしたが。

  • 立派な錬金術の第一歩(違)

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