素粒子と物理法則―窮極の物理法則を求めて (ちくま学芸文庫)

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制作 : Richard P. Feynman  Steven Weinberg  小林 徹郎 
  • 筑摩書房 (2006年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480090003

素粒子と物理法則―窮極の物理法則を求めて (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2010年5月13日購入...式展開して追っていたけど挫折
    2013年5月21日再読開始...早くも挫折気味

    ファインマンの前半はやや式を追うのが難しかった。記憶が戻ってきたからかあとになるに連れとてとわかりやすかった。切り口がとても斬新。

    ワインバーグは、一般向けになっていて初学者でもわかりやすいのではなくと思う。究極の理論とは何か。できるだけ式を使わないで直感的な説明をしている。

    切り口、論理展開ともとても面白かった。

  • ディラック記念シンポでのファインマンとワインバーグによる講演の内容。ファインマンは本当に物理の切り出し方がうまいと思う。例えば本書では電子への2次摂動の計算を取り上げ,数学的な定理から負エネルギーの反粒子が必然的に導かれることを示していた。そういう切り口もあるのだなと感心する。ワインバーグは究極理論について。電子場と電磁場のスケール変換性について,修士程度の物理の素養がある人をうまいことinspireする内容だと思う。重力のくりこみ可能性の簡単な議論に他ならなく,無限大を回避する可能性としてのひも理論に触れる。
    薄めの文庫本のくせに,全体的に結構高級な話題だと思った。

  • ディラックは反粒子の存在を仮定することで相対論と量子論を結び付けたが、この本でファインマンは相対論と量子論を結び付けるには反粒子の存在が必要であることを示している。
    明確な理論と的確な比喩によって、門外漢である私もそれを理解することが出来た。

    一方ワインバーグは、物理学の究極理論がどのように存在しうるかを現在の理論を基に魅力的に語っており、とても面白かった。

  • ちょっと難しい

  • 第1回ディラック記念講演
    「反粒子は何故存在するのか」byファインマン
    「窮極の物理法則を求めて」byワインバーグ

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