デリダ (ちくま学芸文庫)

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制作 : ビル メイブリン  Jeff Collins  Bill Mayblin  鈴木 圭介 
  • 筑摩書房 (2008年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480091352

デリダ (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • まずデザインが素晴らしくて、要点がビジュアル的に上手くまとめられてる。Derrida for Beginner にしては難しいかもしれないけどそもそもデリダ語が難解なのでこれ以上簡単にも出来ないと思う。後は"正しく"読むしかない。

  • 図や写真を多用していて気楽に、ファッショナブルにデリダについて理解できる。これを読んでからデリダの著書に入ると少しわかりやすくなる。

  • デリダ入門として購入。
    ただ、次の道がわからない……
    「脱構築」ってのはアツい所ではあるけれど……

  • かなり面白い作りになっている。

    導入としてお勧めの一冊。

  • 哲学の絵本?
    独特のPOPな絵が特徴。やや、判りづらいけど概要をつかむのには最適かもしれない。

  • <font size="3">「哲学とは何よりもまず<b>エクリチュール</b>(writing=書くこと)であるのだ。従って、哲学はそれを綴る言語のスタイルと形態に、つまり文彩、メタファー、さらには頁の構成にさえ決定的に依存する。丁度<b><i>文学</b></i>がそうであるようにね。」</font>

    0703-0801
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    「脱構築」「差延」の概念で知られる現代思想の巨人デリダ。それまでの西欧哲学を痛烈に批判し、文学・芸術・建築・政治・法などあらゆる分野における人間の行為を捉え直した。その著作は『声と現象』『グラマトロジーについて』など数多く残されている。本書では、その偉大な軌跡を分かりやすくビジュアルに紹介する。「脱構築」項に添えられた神殿円柱を壊す画など、本書に収めたウィットに富んだイラストには、デリダの批判精神が生きている。巻末に詳細な年表・書誌を付す。
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    タイトルに「BEGINNERS」と有りますが、本書は分かりやすいとは言えません。
    イラストがふんだんに使われ取っ付き易いのですが、文章自体の平易さは並。
    しかしデリダの考えのエッセンスは伝わります。
    デリダを理解する為に、というよりは、デリダを感じる為の1冊。

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