機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで (ちくま学芸文庫)

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著者 : 迫水久常
  • 筑摩書房 (2011年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480093493

機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2.26事件の当事者の一人。
    当事者にしか分からない真実や描写が非常に興味深かった。

  • 13番乗り。気になる。(2011/12/16)

  • 2.26事件・敗戦と昭和の転換期に立ち会った貴重な記録です。敗戦のことについては映画などで有名だけど、2.26事件の首相救出は詳しく知らなかったのでこの本で読めて良かった。著者の自叙伝が無いことが悔やまれる。

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機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで (ちくま学芸文庫)の作品紹介

首相官邸は、今日まで二度、機関銃の銃火にさらされてきた。二・二六事件と終戦の時である。いずれも昭和天皇が事態収拾のために、帝国憲法の枠組みから逸脱しかねない決断を下した時でもあった。前者の場合は、決起した部隊を「叛乱軍」として鎮圧する旨を指示し、後者においてはポツダム宣言を受諾するという「聖断」を下したのである。著者はその二度の偶然に、最初は岡田首相の秘書官として、二度目は鈴木終戦内閣の内閣書記官長として遭遇することになった。近代日本の歴史的な瞬間を目撃し、重要な脇役として参加した著者が、その体験を生々しく綴った迫真のドキュメント。

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