ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

公共哲学 政治における道徳を考える についての感想・レビュー・書評


公共哲学 政治における道徳を考える (ちくま学芸文庫)
181人が登録 ★4.09

本 / 筑摩書房 / 432ページ / 2011年06月10日発売
ISBN/EAN: 9784480093875
rank5 (9)
rank4 (6)
rank3 (7)
rank2 (0)
rank1 (0)
評価平均: 4.09
登録数: 181
レビュー数: 12
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

ブログで紹介する» ツイートする Check

この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

chitorinnさんのレビュー 4 読み終わった

タイトルから想像してたのとちょっと違った。
というのはもっと漠然としたものだと思ってたら歴史とか判例とか使って哲学というより社会科学みたいだったから。
同性愛とか人工中絶が犯罪とみなされてたのが、それも選択とか、プライバシー権だとみなされるようになった経緯だとか、
宝くじはギャンブルなのに州が推進する矛盾だとか、ブルーカラーに売れるとかその広告だとか、興味深いことはいっぱい書いてあったけど欲を言えばもう少し著者の主観が聞いてみたかったかも。

masayukitsuji3さんのレビュー 読み終わった

難しいかもしれないけど『これからの正義の話しをしよう』の10倍おもしろい。「道徳の話をカッコでくくって」議論する風潮への批判は、今の(特に大震災後の)日本にも十分当てはまるかも。

甲南大学西宮キャンパスCUBEメディアセンターさんのレビュー

学生選書で選んだ本を展示しています。
色々な本があるので是非手に取って下さい。
【配置場所】メディアセンター入口右側
【資料ID】1408598
【請求記号】S081.6/サ28/79

bigpapa3000さんのレビュー 読み終わった

興味深い点も多いが、何より難しい・・・
何度か読み返さないと、だめみたいです。

parkhillsさんのレビュー 5 読み終わった

第2部「道徳と政治の議論」は軽めのエッセイ集で、楽しめるし、アメリカとの比較で日本のことを考えるヒントにもなる。
第3部はなかなか難解、なかでも28章「政治的リベラリズム」は著者の見解の中核と思われる部分であり、読むのに非常に骨が折れた。

ntさんのレビュー 3 読み終わった

このサンデルという人、昨年NHK教育テレビで放送されて話題になったとか。見てなかったし、全く知らなかった。 最初一般的な倫理学を扱っているのかと思ったら、著者は政治哲学が専門なので、アメリカの政治状況が詳しく書かれている(第1部)。 第2部では宝くじ、幇助自殺、妊娠中絶、同性愛といったテーマを次々に扱っていき、ここが一番興味深かったが、どれもごく短い文章で、著者の独自の考えはあまりストレートに... 続きを読む »

So-Aさんのレビュー 5 読み終わった

マイケル・サンデルの論文集。エッセンスはアファーマティブ・アクションや同性愛、幇助自殺等であり、取り上げられている理論も主にリベラリズムやリバタリアニズムなので、「白熱教室」等で書かれているものとほぼ同様の内容を扱っている。しかしながら、口語体でない分だけ印象が違うし、また、より直接的なサンデル氏の意見を知ることができる。 サンデル氏のリベラリズムへの批判自体は説得力があると思うし、正義が道... 続きを読む »

otioikaさんのレビュー 5 読み終わった

 「ハーバード白熱教室」と「これからの「正義」の話をしよう」で一躍有名になったサンデル教授の小論集です。  東日本代震災後に被災地でのモラルある行動や助け合いの精神が世界で評価されましたが、当の日本人からすれば「当然のことをしたまで」という感覚で世界の評価に対してピンとこなかった人も多いのではないでしょうか?近年、市場原理主義の弊害や格差の問題が日本でも話題になっていますが、本書を読むと本場米... 続きを読む »

hosinotukiさんのレビュー 4 読み終わった

正義と善の関係性が問題のようだ。
アメリカの問題ではあるが、そのまま日本の問題である。いろいろ考えさせられた。

マーキス@ショスタコーヴィチPさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 著者は、ジョン・F・ケネディ以後、アメリカの民主党はジミー・E・カーター、ビル・J・クリントンしか大統領を輩出していないことから話を始める。その間、民主党の大統領候補はウォルター・F・モンデール、マイ... 続きを読む »

ねこさんのレビュー いま読んでる

少し難しいけどふつーに読める。1章は歴史絡みの話がカタイ(もっと池上さんの本とか読むかな~)
小論集なのでいきなり2章を読んでも問題はない。ただし、アファーマティブアクションや幇助自殺やもろもろの問題提起がすぱっと明快ではあるけど、あくまでそれを知るだけじゃなく、一章に提示されてるような自己統治の問題に繋げて考えなきゃ意味がない。
というか、アメリカの公共への市場進出は日本より先を行っててスゴイ。マクドナルドの教科書で学校の勉強…?日本もこうなる日が来るの?

あぶ[@creaaaaate]さんのレビュー 4 読み終わった

答えを出すには難しい
様々な課題について、
いかに読み解くかを指し示す本。


第一部 アメリカの市民生活
第二部 道徳と政治の議論
第三部 リベラリズム、多元主義、コミュニティ

全12レビュー中 1 - 12件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ