宴のあとの経済学 (ちくま学芸文庫)

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制作 : Ernst Friedrich Schumacher  長洲 一二  伊藤 拓一 
  • 筑摩書房 (2011年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480094056

宴のあとの経済学 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 徳庄さん 持っている推薦の本 県立予約した13/6/14

  • シューマッハーだから。2013.2.17

  • 都市はそれ自体が巨大な機構であって、それがただ呼吸するだけでもエネルギー、石油を不断に投入しなければならない。
    19世紀の経験に洗脳されていると、大きければ大きいほどよいという思想になる。
    政治経済的な改革や科学、テクノロジーの進歩などではもはや産業社会が生み出す生死の問題を解決できない。
    問題はテクノロジーではなく、システム。現代のシステムそのものがテクノロジーの産物であり、必然的な産物であることがまぎれもない事実。
    世界の貧困の原因と中心は貧しい国の農村にある。貧困状態の中での開発にもっとも適正だと思われるテクノロジーは中間的なものである。
    中国では1人が1年間大学で勉強するには農村の稼ぎ150年分が必要ということで、毛沢東が学生が農民の犠牲の上で勉強しているから、農村に支えられた巨大国家を知るためには農村を見るべきだと主張した。

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    331.04:Sc

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