命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)

  • 104人登録
  • 4.40評価
    • (6)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : 作田 啓一  井上 俊 
  • 筑摩書房 (2011年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480094247

命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 様々な概念がコンパクトにまとまっていて便利。
    私はラベリング理論やマイノリティについて当時から興味があったので、その辺りが一番面白く感じました。

  • 本書では社会学の主要な命題が48個収録されている。それを提唱した社会学社の紹介とともに、それぞれの命題につき7〜8ページの解説がなされる。この48個を読むことで社会学の発想や問題意識、パースペクティブがわかるという仕掛け。初版は1986年なので近年の動向や最新の論点はカバーされてはいないが、典型的な論点を学ぶには手軽で信頼できる。そのことは今でも大学院入試の参考書として参照されていることからもわかる。
    パラパラめくって自分の関心のある命題をつまみ読むのが楽しそうだけど、いきなり初学者にはちょっと難しい。他の入門テキストを1冊読んでからのほうがいいと思う。

  • -

    361.04:Sa

全4件中 1 - 4件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J・モーティマー...
エーリッヒ・フロ...
國分 功一郎
リチャード・ドー...
有効な右矢印 無効な右矢印

命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)の作品紹介

社会学のエッセンスを、各分野の第一人者が、読んで面白い48の命題で、コンパクトに解説。個々の解説では、ものごとの自明性を疑うという社会学的な発想はもちろんのこと、社会学的な発想そのものを超えるパースペクティブが巧みに示される。ジンメルの「外集団への敵対と内集団の親和」や、デュルケムの「人格崇拝の成立」、ミードの「自我の社会性」、ゴフマンの「自己呈示のドラマツルギー」といった社会学の基本命題の他、ヴェブレンの「誇示的消費」、藤田省三の「天皇制国家の支配原理」、ベイトソンの「ダブル・バインド」など、思考を鍛える隣接分野からの命題も多数収録。

命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)はこんな本です

命題コレクション 社会学 (ちくま学芸文庫)の単行本

ツイートする