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みんなの感想・レビュー・書評
関西人にとって遥洋子さんはなじみのあるタレント。
分かったような言葉でなあなあで会話をしていては、ケンカ(討論)には勝てないということか。
迫力に圧倒された。。。
そういえばこの本が出版された時期、聖書の時間(キリスト教の学校だた)に若い女の先生からひたすらジェンダーについて習った記憶が。
あの先生、これ読んだのかな。
そのときはチンプンカンプンだわ成績悪かったわで
なんねんジェンダーって!?
って悪態ついてたなー。笑
懐かしい思い出が蘇った一冊でした。
久しぶりに参加してみたらIT化されてて驚きました。丁度いい人数で運営も洗練されてる感じで、とても楽しかったです。
単行本も買ったけど、文庫を買い直した本。
たまに読み返して、手元においておきたい。
小さい頃から感じていた、男女差に対する考え方の整理ができる気がする。
笑っちゃうほど怖いです。世の中って怖いなぁと田舎の学生ながらに思ったものです。さすがは東大の教授(今はもう引退されていますが)ですね。この本をきっかけに上野千鶴子さんの本も何となくチェックするようになりました。遥か瑶子さんの語り口も楽しい。ちょっと変わったエッセーを読みたい人には良いのではないでしょうか。
期待以上におもしろかった!
前から大学院に行きたいと思ってたけれど、
その気持ちがさらに強くなったかな。
学問は想像以上に奥深い様子。
今度テレビで遥洋子さんを拝見するのが楽しみ!
印象に残ったのは、「難しい事は、難しい事として覚える」と言うこと。
理系の人間は、難しいコトを如何に単純化するのか、としか考えない。
本に「感動する」ということを教えてくれた本。
知らなかった世界を教えてくれた2人の女性に感謝。
きっとまだまだわたしが噛み砕けていないことがあるとおもう。
もっとかしこくなって、また読みたい。
教室は四角いジャングル
本物は違う!!
「わからない」という言葉のもつ力
学生たちとの交換条件
美貌と巨乳と学問の価値
「それがわかればしめたもの!!」
賢さに種類があるとすれば
安田講堂がみたもの
構図を叩きつぶす技術
学者はなぜ、打たれ強いか〔ほか〕
いい本だった。理由は2つ。
等身大の自分の言葉で、自分の感じたことを語る強い姿勢。すべての女性と学問を志すひとを啓発していると思う。少なくとも私はモチベーションが上がった。
もうひとつは、このあくまで個人的な言葉から、生活に密着した観点からフェミニズムの問題提起も垣間見えてくること。
まあもっと早く読んでおけば良かった本だなあ。
学部の卒論や大学院で論文を書くときに励みになると思う。また討論型ゼミ初参加の学生にもお勧めできる。
ジェンダーやフェミニズムということについて、別に深く考えてなくても、面白く読めてしまう。
「生まれつきこうだったら困るわよ!」
これは、知との格闘の記録である。 インパクトのあるタイトルだけで腰が引けてしまう人もいるだろうが、これはフェミニズムについての本であって、そうでない。 フェミニズムでも、原始力でも、構造主義でもなんでも同じことなのだ思う。 一人の大阪の女性タレントが、知と言う世界で格闘し、もがきながら、その過程で志を同じくする学生達と出会いながら、自由を手にしていく過程の記録だ。 最初遥洋子は論文の中... 続きを読む »
議論は格闘技!
東大「入る人」は頭いいんだなって単純に思ってたけど、入ってこういった形でゼミを履修しているのかと思ったら、東大で「学んでいる人」、体力的にも精神的にも半端なくすごいって思った。
ゼミ自体はスパルタだけどゼミ生がみんな遙さんに優しくて和みました。芸能人が陰で努力している裏話なども興味深かったです。
いやしかし迫力に圧倒された。
本団を整理してして発見し、つい読みだしたら終わらなくなって一気読みしてしました。
上野千鶴子さんは僕らの学生時代の「HERO」
『スカートの下の劇場 ― ひとはどうしてパンティにこだわるのか』
『<私> 探しゲーム ― 欲望私民社会論』
『女遊び』
あたりは全部読んでます。
(その後読まなくなりましたが(苦笑))
ただこの本は、そんなことに興味がなくても
十分楽しめます、というか学べます。
上野千鶴子や著者の遥洋子が好きか嫌いか、とか
ジェンダーがどうした構造主義がどうした、などということは
ともかくとして、
社会人が働きながら学ぶ、ということの
難しさと楽しさが伝わってくる本です。
本気で勉強したいことがあるなら
それをやろう、と覚悟が決まる本だと
僕は思います。
◆上野千鶴子=東大で教鞭を取る社会学者。 ◆遥 洋子=関西のタレント。 このタレント遥さんが、 「女は黙って男の言うこと聞いてりゃいいんじゃボケ!」的男性タレントにぼこぼこに言われ、 「くーやーしーいーーー!!!」って事で、 日本を代表するフェミニスト兼学者の上野千鶴子に弟子入り、 東大で講義を受け、学生と同じようにゼミに入って発表し、 「どうしたら言葉で相手を倒せるか」を学んだ... 続きを読む »
もう一度読みたかったが、本棚に見当たらなかったので、また買ってしまった。
3回目の読了。
自分の大学時代を思い出して、元気になる本。
どうやら、大多数の人は、あのような大学時代を送っていないらしい。我々は化石か?
あすぱらさん推薦。
フェミニズムなんて無縁と思ってた私。
でも、ぼんやり違和を感じてた事を、言葉で枠組みを示してくれたよう。
「なんだかムカつく…」に理由が見つかった感じ。
…これ読んじゃって夫婦関係を維持できるかしら(^^;
アカデミアワールド・ジェンダーへの入り口としてとても面白い。日常生活で、どうして?と思うことが、理論武装によって氷解していく過程が面白い。軽いタッチで読み物としても面白い。

先生のぶった切り、気持ち良くてハマる。スカッとする。ケンカの真価は、強い問題意識や言葉にする意志があるかどうか。でも一般人としては、日常の人間関係に無駄に距離を生む気もするので、追及はほどほどにした方...





