| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
うっかり伊藤整訳と間違えて手にとってしまった。
これから読む方にお勧めしたい。
是非、伊藤整訳 新潮文庫版を読むべきである、と。
とにかく日本語のセンスが悪い。
おかげで最後まで読むことができず、伊藤訳版を読むことにした。
訳者曰くロレンスの文は「ワル」であり、「ノリ」が大切であると。
それを表すのが「まったくオヨヨだぜ」「チンスケしゃん」「マン姫しゃん」という言葉である。この言葉のどこに「ワル」「ノリ」があるのだろうか。
それと、メラーズが炭坑町に住んでいるからと言って、なにも九州弁にしなくてもよいだろうに。
彼の考えで行けば貴族は京都ことばで、商人は船場言葉で話さねばならなくなる。
武藤氏とわたしのセンスの違いと言われればそれでおしまいなのだが。
2011-03-04
|
詳細・コメントする»
エロスを期待して読み始めたが、「ぼくらの時代」への嘆きから始まったのが意外だった。第一次世界大戦後の世界への絶望感というか反発、「生きてやる!」という逞しい意思の象徴としてセックスがある。
2010-12-27
|
詳細・コメントする»
性描写が問題になった恋愛小説。であるが、それよりも圧倒的に印象に残るのは、20世紀前半のイギリスの抱える重苦しさである。特に階級差の重み。そんな社会への批判も込めているのだろうが、全体的にとにかく重苦しく、正直あまり楽しめなかった。
2007-04-23
|
詳細・コメントする»
全5レビュー中 1 - 5件を表示






