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ちぐはぐな身体―ファッションって何? についての感想・レビュー・書評


ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)
488人が登録 ★3.56

著者: 鷲田清一 
本 / 筑摩書房 / 185ページ / 2005年01月発売
ISBN/EAN: 9784480420428
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評価平均: 3.56
登録数: 488
レビュー数: 43
価格: ¥ 630 (参考価格:¥ 630)

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みんなの感想・レビュー・書評

ricaerururuさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ ニーチェという哲学者は、「各人にとっては自分自身がいちばん遠い」と言っているけれど、それをまねて、ぼくらにとっては自分の身体がいちばん遠い、と言えるのではないだろうか。じぶんの身体は、その表面のほんの... 続きを読む »

keko0311さんのレビュー 3 読み終わった

「ぼくは、三十代のある日、突然ファッションについて書きはじめた。ぼくらがからだであるという事実について、あるいは、ぼくらがじぶんのからたをどのように経験しているかについて、こよなく具体的に考えてみたかったからだ。」入試の問題によく出てた鷲田先生らしいですが、改めて読みました。

Manabさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 服から身体、自己を考える。 <像>として身体はある。 自分の身体、独自性は不確かで移ろいやすく壊れやすい。決まりきった自分などいない。ただ、そこにあるだけだ。このイメージとしての身体を補強する... 続きを読む »

okz99さんのレビュー

表紙かっこいい。

服を選ぶときの自分の内面をもう少し気にしてみて
またこの辺の本を読みたい。

minemonmioさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 自分が普段行っている行為(服を着る、選んで買う)という事の裏側にそんな欲求が隠されていたのか、と思った。すごく身近な所に実感が持てる哲学書。

はるかさんのレビュー 4 読み終わった

正直に言うならば、余り意味が理解できなかった。

どちらかというと、ハウツーではない、
哲学ではないか?と私は感じた。

服を着る、とは何か。
そもそも「服」とは何か。

みたいな。

もう一回読もう。

marumnxさんのレビュー 3 読み終わった

15年以上前に書かれた本だが、理解できる部分はおおいにある。 っていうか、あまり進んでないのか? 大きく変わった点は、やはりファストファッションが台頭したところ? ファッションが個性を際立たせるという発想がなくなったところかなあ? 外側(=ファッション)を際立たせることで自分を浮きだたせるのではなく、 そもそも、「自分探し」とかがあまり重要ではなくなったのかもと思う。 内面に対する無関... 続きを読む »

saynode0coさんのレビュー 3 読み終わった

最近服を選ぶのも買うのもおっくうになっていた。でもそれってあぶない思考停止なのかも。常に「等身大」という圧力に逆らって、自分をがらがら揺さぶり続ける刺激的な提案。

ps014088さんのレビュー 4

はずすこと、ずらすこと、くずすこと。それは職人の美学であり、ダンディズムの極であると同時に、弱気ものの抵抗であり、そして着るひとの第一歩である。

shinjizx06さんのレビュー 3 読み終わった

難しかった。
ただ、こうゆうけいの本をあまり読んでこなかったからわかりにくかったのであり、評論系の文章を読み慣れてるひとにとってはわかりやすい内容になってるんだと思う。

kujila-no-shioさんのレビュー

ネタバレ  ファッションというのは、「等身大」であることの否定である。既定の何かを外すことであり、ずらすことであり、くずすことである。  ファッションとは、本当は社会を組み立てている規範や価値観との距離感覚で... 続きを読む »

tanahataさんのレビュー 3 読み終わった

服飾、ファッションを基に、自分のカラダを、自分自身を考える本。

モチツキさんのレビュー 3 読み終わった

昔の矯正具などを考えると今のファッションは自由なほうではないかと

思います。

装飾デザイン調査設計ゼミさんのレビュー

2011/5/20 参考文献

occhokoさんのレビュー 積読
ricopinnbottleさんのレビュー 5 読み終わった

人間はどうして服を着ることに実用的な意味以上のものを求めるのか?ファッションへの疑問を深く掘り下げた一冊。今まではさっぱりわからなかったけど、モード系のファッションの見方がよくわかりました。あと、おしゃれすることが今までよりも楽しくなりました。

tivashさんのレビュー 4 読み終わった

鷲田さんはヨージ好きだね。おれももヨージは大好きです。

yuyuxさんのレビュー 3 読み終わった

いちばん高いハードルは「じぶん」自身だ

shizuka0721さんのレビュー 3 読み終わった

身体論を比較的わかりやすい言葉で語ってくれている本。

gontaさんのレビュー 4 読み終わった

ファッション史かファッション論の軽い本かなー。と思って手に取ったが、以外にも哲学が絡んでた。よく見たら著者が鷲田さんだった。
「人は自分のことが一番分からない」という論からスタートして、日本人デザイナーがモードの世界にぶつけた価値観などなど、面白く読めた。

qui-quiさんのレビュー いま読んでる

まだぱらぱらとしかめくってないけど、きっと読みやすいし、きっと楽しい。でも、もう、古いのかなーとも思う。新しいのだろうけど。

sgnbkskさんのレビュー 3 読み終わった

学受験の頃、現代文の講師にオススメされた本。5年の時を経てたまたま見つけたので読んでみた。

 ファッションを哲学的観点から考えるという内容。ファッションっていうとまあお洒落な人が「こだわる」ものだよなってイメージだったんだけど、さらにその先に「哲学する」って発想があったとは。とても新鮮で興味深い。

 研修先で慌てて読んだから、腰を据えてゆっくり読んでみたい感じ


全43レビュー中 1 - 25件を表示
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