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- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480433176
感想・レビュー・書評
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時代劇そのものが旧時代に属したように
テレビで観る機会が減ったが、
この本に描かれている役者たちの
エピソードは黄金期を偲ばせる。
ネットで動画やコンテンツの数は
増えたが、ワクワク感の桁が違う気がするのは気のせい?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そもそも、時代劇があまり撮影されなくなっているので、懐かしい感じがするんだけど、それにしても物故者の多いこと。
訃報を聞いたときにガッカリした記憶はあるんだけど、結構忘れているものだなぁと。
テレビ時代劇なんか再放送ばっかりだから、余計にわからなくなるよね。
人物紹介的な内容が大半だけれど、懐かしむに良し、史料に良し。 -
2017.11.20読了 図書館
小学生の頃は両親と一緒に 水戸黄門 遠山の金さん
江戸を斬る など楽しんで見ていたな。
大河も好きでした。
大人になってからは必殺や鬼平など、懐かしいなー。 -
「鬼平」がいよいよファイナルですか。28年目、150作もよく続いたものだ。
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