アンビエント・ドライヴァー (ちくま文庫)

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著者 : 細野晴臣
  • 筑摩書房 (2016年2月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480433428

アンビエント・ドライヴァー (ちくま文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1995年から96年にかけて連載された「アンビエント・ドライヴァー」と、2002年から2006年にかけて連載された「センス・オブ・ワンダー」を収録している著者のエッセイ集です。

    著者の人生観や音楽観などを語った雑多煮的なエッセイ集ですが、アンビエントやネイティヴ・アメリカンの世界観、ニューエイジ・サイエンスなどへの著者の関心がさまざまな仕方で語られていて、おもしろく読みました。

    著者と坂本龍一が、確か80年代におこなわれた栗本慎一郎との対談の中で、日本、とくに東京をエキゾティックな視点で再発見するといったニュアンスの発言をしていたのが印象的だったのですが、90年代以降の著者が本書で語られているような方向に立ち位置をシフトさせていったのは、どういう経緯だったのか、とくに80年代をどのように清算したのかということが気になりました。

  • 自分自身が書いたとしか思えない内容に愕然として、細野さんへの内面的な距離が一気に近づいた一冊でした。

  • 細野さんの大ファンなのに実は彼の著書を初めて読んだ。
    なんたることだ!なぜいままで読まなかったのだろう!
    ほんとに楽しく読んだ。枕元に置いてなんども繰り返し読む類の本だ。
    6月にライブに行くのがますます楽しみになった。
    表紙デザインも大好きなテイトウワさん。

  • 著者がアンビエント・ミュージックに傾倒していた時期に書かれたエッセイ。音楽創作から日常の様々まで人生観が垣間見れる。作り続けられる音楽は変化する一方で確固たる軸はぶれていない。

  • 以前の表紙も好きですが、テイさん色が強すぎる今回の表紙も好きです。

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