- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480687586
作品紹介・あらすじ
日本のデジタルコンテンツは世界が認める文化。環境も需要も、本場だからこそ揃っている。何かを表現したい君、迷わずクリエイターをめざせ!そして最高にぜいたくな生き方をしよう。
感想・レビュー・書評
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これから何か仕事に就こうと思う若い人向けの本かな?
自分の大好きを発見する。
好きなものに囲まれて生活する。
とにかく創る。
手本を真似る。
・・・なるほど。
読後当時にブログに掲載したコメント。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
〜もし、自分のまわりに「好きではないけれど、便利だから使っている」というようなものがあったら、そんなものは持っていてはいけないんだ。自分の「好き」をそこまで徹底してみよう。
好きなものに囲まれて暮らすのっていいかも! -
勉強になりました。
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ゲームに限らず、何か創り出したいという、クリエイターを考えている(おそらく非常に軽い気持ちで考えている)高校生に、これを読ませたい。そして、まずとにかく手を動かして、何かを作れといいたい。
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クリエイターを目指す人に読んでもらいたい一冊。
詳しい方法とかではなくて、クリエイターとしての心構えみたいなのが分かりやすくまとまっているという印象。
サクサク読めました。
自分らしさを探すのは大変ですが、これから頑張っていこうと思います。 -
「たくさんの真似事から、自分の座標軸を育てていく」
に大いに共感。
語り口の軽さなどから、本書は主に10代、特に高校生あたりをターゲットにした本なのだと思う。 -
自分の座標軸(好み)を持つってのは大事
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小さい時自分が何が好きだったか振り返らせてくれた。そこがまさにクリエイションの原点になる。
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すらすら読めた。
常にアイディアや自分の身の回りにあるもの。選ぶ事への追求。自分へのこだわり。 色々刺激をうけれた本でした。
やっぱり、自分の好きな物に囲まれて生きるのが一番なんだなって改めて思いました