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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
世界征服するのって、ものすごく大変だってことはわかったけど、なんか買う前に思っていたのとちょっと違った感じだったかな。
アニメの悪の帝国は世界征服の目的がハッキリしていない。そこから拡がる話。結局、例え悪の帝国が世界征服に成功しても世界を統治するには悪のままの無法地帯にはできないため秩序を守る正義にならざるを得なくなる。
色んな漫画やアニメに登場する悪の組織を採り上げて、世界征服とは何か、どうやったら出来るのか、そもそも「悪」とか「支配」って何? ということを考察した本。確かに、何を目的にしてるのか、いまいちわからん敵っているよねー。
小池一夫さんも「敵役から先につくれ」って言ってたし、魅力的な敵を考えることは、イコール魅力的なヒーローを考えることなのかも。
世界征服は可能か?という問いは凄く面白い。
けど、例えにアニメとか漫画が出てきてリアリティにかけるから考え方はあんまり面白くない。
ヒトラーだけじゃなくて、始皇帝とかルイ14世とか歴史上の人物を上げて、本当に現代で世界征服するなら??
というテーマでやって欲しかった。
銃病原菌鉄みたいに、ハード二段で書いたらよかったなー。
「世界征服は可能か」というタイトルに一目惚れ。
世界征服なんて現実的じゃない。なんて思われそうな夢のような話を
とことん追求しており純粋に面白いと思えた。
☆「魔王系」(レインボーマンの死ね死ね団)・「独裁者系」 (デスノートの夜神月)・「王様系」 (ドラゴンボールのレッドリボン軍総帥)・「黒幕系」 (007のスペクター)
軽く読めて、面白かった。
いろんな征服者像が取り上げられて、具体例を示しながら、分かりやすくw、世界征服について解説してくれています。
ルビがかなり意図的に振ってあって、こう、文集に夢:世界征服、と書いちゃう小学生を対象にした世界征服教本的な感じもかもしだしつつ、でも内容的には青年や大人が笑いながら読む本なのでしょう。
後半はくぐっと熱弁してます。ちょっとくどいけど。
死ね死ね団面白いなぁ、レインボーマン見てみたい。
タイトル通り、本当に「世界征服」が可能かどうかをまじめに考える本。
支配者の目的や特性を説明するのに、アニメ・マンガのキャラクターを例に挙げている。
最後に可能かどうか結論を出す。
歴史上の人物や小説映画漫画の登場人物を例に取りつつ、世界征服の意義や方法を書いた本。元々の出発点は、作者の周りで「悪の組織はなぜ世界征服をしたがるのか」という話が盛り上がり、色々書いていったら本に仕上がったということの様。 なかなか面白い切り口の本だと思いました。まずは征服者のタイプについて論じ、次に世界征服の方法について論じ、最後に現代における世界征服とは何か?ということに帰結します。た... 続きを読む »
世界征服は荒唐無稽なプロジェクト?
やり方によってはそうだし、結局失敗に終わるプロジェクトだろう。
しかし、本書はその意義と手法を考察することによって、現在における世界征服の意義と手法を再構築し我々の新しい世界を展開してくれる。
でも、内容的にはコラム程度で良さそうな気がする。やるなら世界征服の例示部分は、フィクションもリアルももっと増やさないと。
前半は「空想科学読本」の様なノリで世界征服の実際を面白おかしく解説している。後半からそれまでの内容を現実と絡め、現代の社会構造から現代での悪とは何かというところまで話題が展開する。
後半はやや性急な気がするものの、前半で油断させておいてのこの展開はズルいw 上手いとしか言いようがない。
著者は人を説得するのが上手い人なんだろうなと思う。
キャッチーなテーマに惹かれて読んでみました。面白かったです!
前半の軽くて楽しい「あなたはどんな支配者か」といった場面からの
後半のがちな感じのギャップがすごかったです。
やや決めつけ過ぎというか、その例だけでそういう風に言っちゃうのかーという部分もありますが、とても興味深い考察でした!
やー悪に憧れちゃう気持ち、わかります。
おもしろい。このタイトルで本を書こうと思うことからして発想力が豊かだと思うし、第4章の個々の指摘も一風変わった文化論っぽい。
征服後に国民を奴隷のように搾取したら、彼らは富を生み出さなくなり、搾取するものがなくなる。富を独占するためには、自分以外の人たちが魅力的な富を持っていてもらわなければいけない。ローマ帝国支配に比してアメリカ支配の限界。このあたりまでは良かったが、最後の結論へ持って行く論法がちょっとムリっぽい。主張はおかしくないが、世界征服とは別の話につなげてしまった。
真面目な世界征服のやり方HOW TO本 笑 今、この時代私たちが世界征服するとすればどうすればいいかを 歴史上の人物や、アニメの悪者の例を引用して順序立てて書いてある。 世界征服の順序と世界を征服してからを考えると、実は世界征服にはあんまり「うまみ」が無いことが明らかになる。 特に征服したあとには、世界中を自分の支配下に置きつつ問題も解決していく必要があり、自分の地位を守る必要もあ... 続きを読む »
この本、ハマってしまった。以前、酒を飲みながら話したことがあるネタがまさか本になっているとは。 世界征服を企てる場合、例えば仮面ライダーのショッカー、ドラゴンボールのレッドリボン軍やフリーザ、バビル2世のヨミ、ガンダムのジオン帝国などを例に世界征服の目的を分類。そこでそれぞれの支配者を分類し世界征服までの手順が書かている。例えば、人材確保や資金調達ではショッカーを月20万で100人雇ったら毎月3... 続きを読む »
子供の頃から思い続けてきた、自分が悪者だったらこうするのに、という問いに対する答えが得られた気分。
読み進めるに従って、善悪論や経営論、政治論や国際関係論とだんだん壮大なテーマになっていくのでびびりましたよ。
こういった与太話が出来る人は頭がいいなあと素直に思います。

ぶっちゃけ買うときはオタキングの戯言でもよんでやるかぐらいの気持ちだったけど意外と面白かった
「悪」とは何か?考えさせられます。
最後のまとめは賛否両論あるとおもいますがそれまでの話は面白かった。...





