ピスタチオ

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著者 : 梨木香歩
  • 筑摩書房 (2010年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480804280

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ピスタチオの感想・レビュー・書評

  • 【内容】
     ケニアに数ヶ月いた縁からか,山本翠,ペンネーム:棚のところにアフリカ ウガンダの取材企画が来る.
     ちょうどアフリカに関する本を読んでいたことやその本の著者がケニアで知り合った片山海里であったこと,彼がすでにこの世に居ないと知り,彼の遺作を通して死因にも興味が出たことから,企画を受け,並行して彼の足跡をたどろうとする.

    【感想】
     物語がアップダウンなく,トントン拍子で進んでいくところ,最初から神妙な気持ちで読んでしまいました.

     最後に棚が言った,「死んでから,本当に始まる「何か」がある気がする.別の次元の「つきあい」が始まるのね,きっと.」という言葉が印象的でした.
     死者の物語…鎮魂曲であったり,考古学的に足跡をたどることだったりと,故人と生きている自分の関わり方が出てくるのは後半からですが,この関係は過去から流れてきた伏流水だと考えれば,前半からすでにこの神妙な感じがにじみ出ていて,影響されてしまったのかなと思いました.

     誰のレビューか忘れてしまいましたが,「沼地のある森を抜けて」が生の物語で「ピスタチオ」は死の物語,という感想があって,そういう対比も面白いなあと思いました.

  • 地球レベルのとてつもなく大きな物事も
    個人レベルの小さな小さな物事も
    全てはつながっている

    ー死者は、物語を抱いて眠る
    「物語」抱くということが「癒し」につながる
    その「物語」は生きている人間のためにもきっと紡がれなければいけないのだろう。

    正直少しスピリチュアル感が全面に押しだされている感じが否めない。「物語を物語ることからの癒し」読み手の状況によって大きく変化するように感じた1冊。

  • ハードカバーで読了。文庫購入検討。
    梨木香歩の新刊、女性一人称もの、小説、というのは久しぶりに読んだ(家守シリーズや『海うそ』は男性であるし、『水辺にて』はエッセイ。)のだけれど、中高生の頃に初めて読んだ『裏庭』や『からくりからくさ』の流れを確実に汲んでいることを感じさせられて、(おいくつかは知らないのだけれど)人間いくつになっても成長するし、また三つ子の魂百まででもある、ということを改めて認識させられた。主人公の棚はそこまで老齢ではないけれど、作者の年齢に近いような、老成した雰囲気を持っている。結婚はしていないものの、長く付き合っている恋人と、雌の愛犬。そこへ飛び込んでくるアフリカと片山海里。前述の作品群と比べると、円熟、という表現がぴったりの書きぶり。とくに、ゲリラに双子の妹を誘拐された女性、ナカトとの出会いから本格的に転がり始めるウガンダでの物語が、『からくりからくさ』で神崎が手紙の中で描いたクルド人たちの物語の行く末にも感じられる。『からくりからくさ』では、クルド人の物語は神崎の口によって語られるものがほとんどであり、マーガレットとクルドとのつながりはあくまで手品の種明かしのように、神崎の過ごす世界と蓉子たちの世界との接点を示すために補足的に語られるのみである。しかし、本作ではこうした争いによって齎される世界の重大な転換は、より大きな枠組みにおいて語られる。棚自身はそのこと懐疑的でありながらも、彼女自身が導くようにして、ナカトを「あちら側の世界」へと誘っていく。そしてそれと同時に、ナカトを導くことで、棚自身も自らの探す物語(これは棚自身の物語でもあり、片山という死者の物語でもある)を見出すことになる。こうした異国の地の争いによる歴史の転換は、梨木香歩の作品では度々登場するテーマだけれど、本作での取り扱われ方はその中でも随一と言ってよいだろう。

  • 難しくてよくわからない。
    だけど小説に出てくる言葉は好き。
    棚という変わったペンネーム、ピスタチオグリーン、ジンナジュ、ダバ。
    ジンナジュは狐憑きのキツネのようなもの。
    ダバは癌のようなもの。
    裏庭に引き続き二人で一人というような双子が出てきた。
    こういうの好きなんだね。

    飼い犬の介護のためにオムツをすることは、犬が嫌がらないのなら全然抵抗ないよ、私は。
    そんなことで悩むなんてしんどいね。

  • 主人公の職業はライター。ペンネームが棚。

    マースという犬とマンションで暮らしている。

    結婚はしていないが、パートナーはいる。

    マースが病気になり、手術をする事になる。と言うのが前半。

    後半は以前知り合いだった片山海里が亡くなった事を知り、研究していた

    アフリカの呪術医の文献を読み見えない引力にひかれる様に

    アフリカへ行く仕事が決まり、海里の足跡を辿る。

    その中では思いがけない事や、自分を待っていたという運命の人とも出会う。

    という、読んでいてこの本をどう捉えたら良いのか分からなくなった。

    空気感は好きな作品。でも、満足かと言われたらうなずけない。

    何を描きたかったのだろう。人間の繋がりなのかな。

    愛や性や生を描写しなくても繋がっている、引力なのかな。

    最後まで、うーん…と言い続けた作品でした。

  • 夜中読んでいた。

    トイレにいくのも、かたわらのコタツに入ることもできないで。

    なんかに覗き込まれているようで。

    取りつかれるように読んだ。
    淡々とそしてひたひたと、こわかった。

  • 半分も進めず挫折。
    読み終えられず図書館に返却。
    今まで読んだ梨木香歩さんとはちょっとちがう雰囲気。

  • そんな準備もせずに、なんとはなく読んでいるうちに、気がついたら随分深いところへ分け入ってきてしまった。そんな感じの小説。結構前に読んだ、「沼地のある森を抜けて」も同じような感じだった。主人公が旅するアフリカの地で、人間の原点ともいうべき何かに触れる。科学とか知識だとかそういったものとは真逆の、太古からある生命の根源のようなものになんだか迫っているような気になった。特に激しい展開があるわけではない。あえて言えば、少し途中にミステリータッチの雰囲気があるけど、そこじゃない。この小説の良いところはそこじゃない。少し、難解なところもあるが、読み終えたあとについこの小説は何をテーマにしていたのかとじっくり考えてしまう、力を持った物語だった。

  • 『棚』は、ライターである翠のペンネームです。
    画家・ターナーと頭の中の棚をイメージしています。

    そんな棚の愛犬・マースに腫瘍が見つかり手術に踏み切るのですが、棚自身、「これでいいのか…」とすっきりしないでいます。

    そこに、アフリカ取材の話が持ち上がり、単身渡ります。ここから、物語が大きく動いていきます。

    アフリカの大地、人々を取り巻く精霊、伝統医、ダバ(身体に巣くう黒い塊)の除霊、宴会療法!?
    アフリカの空気感とスピリチュアルな感覚に魅かれます。

    棚自身、マースの病気とリンクしながらも次々と衝き動かされるように、ウガンダを巡ります。

    最後に、帰国した棚が書いたお話が載っていますが、アフリカを後にしたところで、お腹一杯になっていたので疲れました。
    棚の中で、一連の出来事が集約された話なので、ここだけ、後で読んだ方が良かったかもしれません。

    でも、『沼池~』は苦手だったのですが、好きなタイプの作品でした。

  • 【推薦文】

    ピスタチオ。
    ピスタチオ。
    いい一生を生きた。
    安心してお休み。

    そして
    死者は、
    物語を抱いて眠る。


    ライターの「棚」は見えないクライアントに導かれ、
    武蔵野からアフリカの奥地へと、死者の物語を解放しに旅をする。
    梨木香歩の文章のもつ圧倒的な包容力と、優しくも強い言葉たちに、
    いつも通り、”もっていかれます”


    (国際文化学研究科 M2)


    【配架場所】
    総合・国際文化学図書館 2F 国際文化学図書館学生選書 913-6-N

  • 「棚」というちょっとかわった筆名でライターをしている翠は、日本で仕事をしながら、どういうわけかこのところ、アフリカの風を感じる機会が続いた。そんな折に舞い込む、ウガンダへの取材旅行の話。旅立った棚が出会う、奇妙につながったいくつもの出来事、奇妙な縁。なにか大きな力に背中を押されるようにして、棚が見つけたものとは……

     非科学的なものを信じることに抵抗を覚えながらも、なにかに導かれているとしか思えないような流れで、はるかな異国を旅する棚。アフリカの大地、夜の暗闇、精霊、呪術と分化していない医術。そこに生きる人々の価値観、信仰。

     棚に掘り起こされることを待っていた物語。人はなぜ物語を必要とするのか。
     ヒトという動物が言葉を話すようになってまもないころ。そういう古い古い時代から、物語というものは、生まれ続けてきた。語られるうちに変形し、消えて、また新たな物語が生まれ……。
     小説がいまのような形態になったのは、あるいは映画や漫画というメディアが普及したのは、ごく最近のことかもしれないけれど、年寄りが焚き火を囲んで子どもたちに昔話を聞かせていた時代から、ずっとずっと、物語は必要とされ続けてきた……

     ほの暗く湿ったイメージ、ほのかな不気味さや、わりきれない感じがあって、万人に面白い本ではないかもしれないけれど、個人的には読んで良かった一冊でした。ストーリーそのものが面白いというよりも、ところどころでさりげなくにじみ出る価値観のほうが、印象深い感じ。

  • 梨木香歩『ピスタチオ』

    こんにちは、ずりえです。ピスタチオを読みました。
    愛犬の病気から、巡りめぐってアフリカへ。物語ることの大切さを身にしみて感じました。

    「見栄のためじゃない、死者には、それを抱いて眠るための物語が本当に必要なんだ」

    人は死ぬまで、言葉の中でしか生きていけないのですね。意味、自分がなぜ生まれてきたのか、もしくは、死ななければならないのか。この小説の終盤で、主人公の棚はピスタチオの物語を書き上げますが、これは片山海里の物語かもしれないし、あるいは、ほかの誰か(小説の登場人物以外)の物語なのかもしれません。

    個人的な意見をひとつ。
    ピスタチオの物語のエピローグ、遺失物係の母が呟く言葉「ピスタチオ ピスタチオ いい一生を生きた 安心してお休み」にアタシは目頭が熱くなりました。死んでしまった人への慈しみに心揺さぶられます。救い、と言ってもいいでしょうか。「ぐるりのこと」では母性という言葉を使っています。愛ですね。これは、「沼地のある森をぬけて」のラスト、主人公の母がお腹の中にいる主人公に向かってささやく言葉「生まれておいで」を読んだ時に感じたものと同質のものでした。それぞれの言葉は、生まれる前の人と死を纏った人へという真逆のベクトルではありますが、根っこは同じなのですね。とても不思議だなと思いました。

    境界線について。本書で、西洋医学とアフリカの呪術医が、客観と主観の線引きで、対称的に取り上げられていました。医学は客観的に留まるのに対して、呪術医は自分の中に他人を呼び込むのです。呪術医は境界線の破壊とも言えますね。他の著書にも、たとえば、「西の魔女が死んだ」では、ニシノマジョカラヒガシノマジョヘ、という知恵の伝達が、境界を超える動きがあります。(ただ、境界が曖昧であることもあり、「からくりからくさ」の唐草模様の連続性は、時代の区分がはっきりしませんね)今回の作品の、自他の裂け目がない呪術医はとても面白い考察だと思います。自分と他人を超えた先にあるものって、愛かもしれません。

  • 一日の終わりに、今日は何度空を見上げたかな、と思う。
    空を見上げて、風の方向を感じる。
    風が強くても弱くても、空気の流れを感じるのが好きだ。
    雲に閉ざされることがあっても、その向こうにある光を感じるのが好きだ。
    そうして、緑が萌えたり大気が入れ替わるのを肌で感じるのが好きだ。

    梨木さんの作品は、新しくページをめくるたびに不思議な懐かしさにあふれている。
    そのことにいつも、驚かずにはいられない。
    自分が語っているわけでもないのに、まるで自分がそこにいるかのように錯覚してしまう。
    「棚」というペンネームを持つ主人公が、まるで導かれるようにアフリカにたどり着き、
    そしてまた水が流れるようにごく自然に人に会い、語り合い、その中で自分の役割に目覚めていく。
    「符号」という言葉で作品のなかでは表現しているけれど、それって本当にあるものだ。

    わたしが思いあぐねていたことや、何となく感じてはいるけれど言葉に表せなかったことなどが、
    見事に符号してこの作品のなかにある。
    こんなにもシンパシーを感じて読める作家さんには、今後出会えないかも知れない。

    「ピスタチオ」というのは、「棚」がアフリカで得た体験から生まれた、小さな物語のタイトル。
    その物語の主人公の名前でもある。
    最後に登場するこの物語が何故生まれたのか、きっと読み手は引き込まれて読むことになるだろう。
    霊的な出会い、とでも言うような静かな感動が、読後に待ち構えている。
    そしてそのときから自然に、目が樹木に向いてしまうだろう。
    木に止まる鳥のさえずりに、耳を傾けてしまうだろう。
    繰り返し読むことが決定してしまった、そんな一冊でした。

  • (2010.11.02読了)(2010.10.28借入)
    梨木さんは、亡くなった人の霊、動物や植物の霊を扱った作品を割と書いているように思います。今まで読んだ中で、以下の作品はそのような物語です。
    「りかさん」梨木香歩著、新潮文庫、2003.07.01
    「家守綺譚」梨木香歩著、新潮社、2004.01.30
    「沼地のある森を抜けて」梨木香歩著、新潮社、2005.08.30
    「f植物園の巣穴」梨木香歩著、朝日新聞出版、2009.05.30
    今度の作品は、アフリカの呪術師に関するものですので、体調が悪いのは、その人の身体に何かがとりついているとか、誰かの呪いによるもの高いう考えに基づいて治療するという考えですので、今回も同じようなテーマということになります。

    今回の主人公は、物書きの女性です。名前は、山本翠。もうすぐ40歳。ペンネームは、棚。イギリスの画家、ターナーから思いついたということです。名字と名前という形にはなっていなくて、単にたな(棚)です。ある時期以降のターナーの絵には、緑が使われていないのだそうですが、そうだったですかね。ターナーの作品をたくさん集めた展覧会があったら覚えていて、確認することにしましょう。
    山本翠さんは、独身ですが、彼氏はいるので、都合のいい時に会って一緒に過ごしたりしています。結婚しないで、お互いにあまり拘束せずに暮らすということがこれからどんどん増えて行くのでしょうか。子供がいらない、生命の連鎖を断ち切る、ということであれば、それでもいいのでしょう。
    山本さんは、犬(名前は、マース)を飼って、11年経つのですが、最近頻尿のようで、ときどき粗相をしてしまったりします。医者に診てもらったら、膀胱に腫瘍ができていることがわかったので、手術で取り除いてもらいました。少し調子を取り戻しています。
    山本さんに、アフリカのウガンダへの取材旅行の話が舞い込みます。丁度、アフリカの呪術師の話を取材しつつ、アフリカの民話も集めていた知り合い(片山海里)が死亡し、現地のガイドも死亡した、ということがあって、彼らに何があったのかついでに調べてみたいと思っていたところだったので、引き受けることに、出かけて行きます。
    亡くなったガイドの弟が、ウガンダでの案内を引き受けてくれて、取材を始めます。
    依頼されたウガンダ観光の取材を進めながら、亡くなった知り合いの会っていた呪術師にもたどり着きます。山本さんの知り合いは、その呪術師のもとで、呪術師の修業をしていたことがわかります。しかもその知り合いは、呪術師としての最初の仕事で、人探しをしていたのですが、日本からやってくる女性が、行方不明の女性の亡くなった場所を教えてくれると言い残していたのです。
    山本さんがその人です。ウガンダでは、反政府ゲリラが、幼い子供を誘拐し、兵士に育て上げるということが行われており、反政府ゲリラが、月の山(ルウェンゾリ)の向こうへ逃亡したという情報をもとに、ルウェンゾリ観光の取材も兼ねて、言ってみたら、霊感のように行方不明の女性が埋められている場所がわかりました。
    ピスタチオの樹の下だったのです。
    呪術についてのそれなりの理屈は書いてあるので、興味ある方は、本を読んでご確認ください。このあたりに興味を持てるかどうかで、この本の評価が決まってきそうです。
    物語の最後に、「ピスタチオ―死者の眠りのために」という物語が挿入されています。一読では、内容が読み取れませんでした。この辺も・・・。

    ●雨季と乾季(93頁)
    ウガンダの雨季と乾季のことを調べてもらった。現地の関係者によると、最近はいつからいつまでが雨季というような明確なことは誰にも言えなくなっているという。長期的な見通しの立たない、旱魃か洪水。雨季と乾季というシーズンそのものが消... 続きを読む

  • どんな風に死んでいった命にも、どんな風に生きていかなきゃいけない人間にも、まるで地雷を避けながら歩いているような私にも、その意味はあると、分からなくてもあるのだと、強く前を向かせてくれるような物語でした。

  • 不思議な物語だった。

  • ヒトが人間になるのは、周りに在る全てなんだと感じる。
    理解できない神秘性と恐ろしさ。全部を手中に治めようとせずに、自然の流れに身をまかせることも必要なんだろうな。

  • ウガンダで取材をする為にやってきた「棚」は、呪術としか思えない医療行為を行う地で、不思議な因縁により協力者の妹の遺骨を発見する。

    正直言ってあまり興味のない題材だったのでそんなに感情移入は出来ませんでした。ただ、愛犬のマースが手術をして、その手術の拙さに吃驚する場面はハラハラしました。こんな事本当に起こったら困る。

  • 梨木作品の世界観に浸れる、浸りやすい作品。ちょっと最後までしっかり読みきるまでの力がなくて、前半の日本編も後半のウガンダ編も、収集つかずに終わらせてしまいました。ゴメンナサイ。
    2016/5/3読了

  • タイトルと装丁のおかげで、読むのが遅れた。
    ずるずるとした文章。
    アフリカに行ってからが本番、それまでが長い。
    フリーライターが短編小説を書くまでの話。
    現実から遊離しないファンタジー。

  • スピリチュアル。精霊。
    現実味を帯びた不思議な話で面白かった。
    しかし、物語の主旨というか、伝えたい内容がよくみえなかった。
    前半の犬の病気と、後半のアフリカのつながりは?
    結局ラストのピスタチオを書いた意味は?
    自分が読み取れていないだけかもしれないのだが。

  • 不思議な感じだけど、アフリカ の空気や太鼓の音、感じながら想像しながら読みました。

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