神田神保町書肆街考: 世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで (単行本)

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著者 : 鹿島茂
  • 筑摩書房 (2017年2月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480815323

神田神保町書肆街考: 世界遺産的“本の街”の誕生から現在まで (単行本)の感想・レビュー・書評

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  •  これは『風雲!神保町の興亡』とでもいうべきドキュメント。
     それにしても、近年、立て続けに快作を出し続ける鹿島氏の剛腕ぶりには、ただただ脱帽!

  • 神保町によく行く自分にとっては、わくわくする1冊である。特に中国人留学生によって形成された「チャイナタウン」について描かれてある章は、当時の清政府と日本の関係や、後の要人の背景がうかがわれ、興味深かった。

    さらに、著者の古書に対する情熱が全ページがあふれ、暑いこの夏がさらに熱い。日本と世界の歴史から神保町を読み解き、それぞれの時代における地理、古書店主の働きが実に詳細。ただ、最終章のカルチャーを描いた部分は多の章と趣を異にして哲学的で、自分にはわかりずらかった。

    とはいっても、膨大な書物、関係者への取材から成立した本書は、本好きなら何としても理解したい。さあ、この世界へいらっしゃい!と、活字が誘い掛けている。

  • 評者の夢はいつか神保町の古いビルの屋上のペントハウスで暮らすこと。ほれ、『傷だらけの天使』とか『美味しんぼ』とかね。神保町に興味のない人には無価値、神保町を愛する人には必携。そんな本です。

  • 神田の街の辞書
    「中央大学の移転とスキー用品店の進出」30年位前 いくつか店を回ってスキー服を買ったのを思い出した。

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