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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480816177
感想・レビュー・書評
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小朝師匠の好きな言葉とその解説からなります。
特に心に残る言葉もありませんでしたが、落語家というのは、いろんな本を読んだりアンテナを張り巡らせなければならない仕事なんだな、と思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★つかみどころがない★小朝の好きな言葉を冒頭に挙げたエッセイ。その言葉への評価やエッセイの流れが、一筋縄でないというか錯綜しているというか。あえてひねっているわけではなさそうなのに、すっと入ってこない。しゃべりと文章の違いなのか。小澤征爾への厳しい評価など、基本的には辛口。
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