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この作品からのみんなの引用
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「目次のいい本を買う」
― 108ページ -
「本は最初から最後まで読むもの」という強迫観念から自由になるべきです
― 57ページ -
先入観や凝り固まった自分の考えに固執しないのが知性です
― 43ページ
みんなの感想・レビュー・書評
速読のテクニックというよりは、本の内容をよく理解するためにはどうすればよいかについて詳しく書いてある。筆者いわく、本の2割を読んだだけで8割理解できればよいそうだ。
大切だと思ったことは、本の内容をうまく要約するということ。筆者の言いたいことをうまく要約して、自分の言葉にすることで、初めて知識となるのだ。
速読術というタイトルですが、速読をするための本というよりは、読書をするためのテクニック本。 いつものことながら斎藤孝さんの本は非常に分かりやすい表現になっており、読みやすいですね。 もっと読書をしよう!という気になれる一冊です。 以下、備忘録 ◆多読はバランスのとれた価値判断力を養う上で、欠かせない ◆要約することが出来れば、物事の一番大事なことをつかんでそ... 続きを読む »
本を読む時間にも、贅肉はある。
イマイチ集中していなかったり、
自分にとってあまり価値のないところに時間をかけてしまったり、
漫然と読んで何も残らなかったり。。
それらを削ぎ落とすための、著者の工夫が書かれている。
アウトプットを仮想し、インプットに目的を与えることで
神経が研ぎすまされる、そんな人間の性質を上手く引き出す工夫
だと言えるかもしれない。
著者も触れているが、小説や詩集では使いたくない技術だし、再説明できることだけでインプットの価値は測れないとも思うけれど、効率化してもよい種類の読書には効果的かもしれない。特に全体に対する勘のようなものを養う視点は、目指したいところである。
単に速く読むだけでなく、本の内容を理解する読み方のヒントが詰まった本。
良書。
本の選び方や読む姿勢など、参考になる部分が多かった。
とりあえず、本に書き込みをしながら読むことから実践中。
本の選び方、読み方についてすごく勉強になった。「目次の良い本を選ぶこと」「視点移動すること」「まずX字に目を動かすこと」あたりは、即効性有りで目からうろこ落ちまくり!私は本に書き込みはできないので、(読んだら処分したいから)ボールペン術(?)がマネできないのは痛い。代わりにメモを取ってみることにしました。理解力あがるといいなあ。何度も読み返して参考にしたい本。
●2割しか読んでいなくてもその本の大事なところを「理解」できれば、次々と新しいマグロを味わうことができる ●3段階のレベル ・Cレベル:内容を忘れてしまっている。蓄積がない…頭の良さにつながっていない ・Bレベル:本の内容把握はできる。要約力はある ・Aレベル:新たな価値を付与して、オリジナルのアイデアや提案、見方が出せる力 →「ゲーテの洞察を現代に生かせば、~というコンセプト... 続きを読む »
今まで速読についての本はつまらなそうなので読んでいなかった。この本は斎藤先生だったので読んでみた。面白かった。速読よりも、沢山読んで知識を身につけるべきだという考え方。
速読のトレーニングはありません。ただ、筆者は速読の心得、実績があり、また、大学講師の経験を持つことから、非常に読みやすく、分かりやすい一冊です。 速読をしたい、1日に何冊もの本を読みたい、賢くなりたいという人の、最初の一歩としてこの本をお勧めします。また、これらの欲求は、”本をたくさん読め”という自己暗示にもなりえます。 ”速読塾5回分の価値”を持ってこの本に臨んでほしいと、筆者は... 続きを読む »
「上機嫌の作法」もそうですが、私の世界を広げてくれる方だなとしみじみ思いました。全部は真似できないけど、意識を変えてもっと難しい本にも果敢に立ち向かってみたい。
ザックリ、パラパラでも1回読んだことにしちゃう、っていうのは目からウロコです。途中で挫折するぐらいならザックリ読みで1回目を通してみるほうがよっぽどいい。
この感想がザックリすぎるのはいかがなものかと思うけど(汗
別にとってる読書ノートには相当書き込みました。また読み返そうっと。
本を読むということは人に話せるように自分の中に吸収すること。必ずしも全文に目を通すということではないということなのね。もっと本を読みたくなった。
著者の読書に対する熱意は伝わる一冊。ただ、読むスタイルがわたしと合わなさすぎて…不向きな速読術でした。どんな本でも最後まで読みたいし、書き込みなんてしたくない派なので。2割を読んでおおよそを理解する能力は魅力的ではあるけれど、何だかそれじゃあその本をないがしろにしている気がしてしまった。速読本にも相性があるのだなーと知った。
・早く読みつつ、理解もそれなりにするためのヒントが書かれた本。
・速読の本は何冊か読んだが「理解もそれなりに」の部分があることは自分的には結構プラス。
・スピードの部分は他の速読本と言葉は違うが本質は恐らく同じ。
僕の周りには、面白い本を紹介してくれる人が多いので良いわ。
あとは、私ががんばって読めればいいけど。
速読の技術を期待して読んだのであまり新しい発見は無かったが読みやすく書かれているのですぐ読めます。買って損はないでしょう。なぜ速読がしたいのか、速読ができると何が得なのか、速読が人の意見を早く吸収する事ととらえ、日常生活にどうプラスがあるのかということについて書かれています。私は人が捨てるというところを頂いて、二日に分けて合計3時間くらいで読みました。 私の場合簡単な本は集中力をあげて短... 続きを読む »
*本は、全部読まなくてもいいらしい。
どうなん・・・なんか理屈っぽいことばかりだった気がする。
*うまくなってから人に見せようとしても、上達しない。下手な自分をさらけだ
すことを、恥じてはいけない。これ共感できた。
本日ご紹介する本は、 速読・多読の効用について解説し、 どのような考えで、どのように 読書していくべきかを提案している本です。 速読ができるようになると 会社で目を通さなければならない資料の 要点を素早く理解できるようになります。 また、多読をすることによって、 いろいろな人の視点が学べますので、 価値観が偏ってしまうのを防ぐことができます。 そして、速... 続きを読む »
2011.5.22-26
図書館
水道橋博士が、何かの雑誌でオススメしてたので読んでみた。
単純な目や脳のトレーニング的な手法ではなく、速読するための考え方や、コツがわかるという感じ。無駄無くいかに記憶に定着させるかの手法をいろいろなパターンで書いており、とっつきやすい。
今まで速読術がイマイチだった人も読んでみる価値あり。
この本は前にも一回目を通したはずだが、ほとんど内容を覚えていなかった。
たぶん、前に読んだ時には自分の理解力が足りなく、理解できなかった点が多かったのだと思う。
今回読んでみて、この読書法は、脳の力を引き出すのに最適な方法を教えてくれていることに気付くことができた。
もう実際取り入れている部分も多数あるが、この本に書かれている考え方を取り入れ、もっと充実した読書ライフを楽しもうと思う。

『齋藤孝の速読塾』読書中。自分の固持している視点から本を読むのではなく、著者や登場人物の視点に移動して読むこと(視点移動)で新しい概念を本から得られることができるとか。読書とは活字をなぞることという概...





