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この作品からのみんなの引用
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記憶と思考の節約
― 199ページ -
よく忘れ、よく覚えよ
― 164ページ -
「忘却は不要・不純よけいなものを洗い流して、純化、昇華させるかけがえのない作用をもっている」
― 121ページ
みんなの感想・レビュー・書評
「忘却の整理学」というタイトルには、誰しもが疑問を覚えると思う。
実際私もその一人だった。
しかし、筆者の名を見た瞬間に納得した。
この本は、ぜひ「覚える」ということを執拗に迫られて、そのことに違和感を感じている高校生に読んでほしい。
人間の記憶の性能を悪くないはず、だけど、忘れちゃうのはどうしようもないじゃないか!!
そんな人にもどうぞ。
一つの答えが書かれている本だと思います。
終始、忘却の重要性が書かれている。同じ内容を何度も違う言い方で書いているだけ。これといって、新しい知識を得れた訳でもない。脳はどのような状態の時に働くか、働かないか、世の中でよく言われていることがかいてある。重要なところで説明が不十分感も否めない。あまりオススメはしない本。
学校では教えてくれない「忘れる」ことについて
『思考の整理学』でも忘却の大切さについて言及されており、それを詳細に述べたもの。
ちょっと期待したような内容ではかったのでこの点数にしてみました
忘れることは重要ということはわかるがそれ以上に
すすんだ展開を期待したので。。。
まあありきたりな感じがちょっと自分的にはNGでした
忘却は記憶するために必要なこと。これを読んで心置きなく忘れられる!!!
いやあ、外山先生、あなたはすばらしい。!!
記憶して忘却すること。忘却の意味と上手い付き合い方を述べた本。
記憶の整理に、忘却は大変有益な事をしている。
内容紹介
頭を働かせるにはまず忘れること。情報・知識でメタボになった頭脳を整理し、創造・思考の手助けをするのは忘却なのだから。『思考の整理学』待望の続篇。
たしかにそうだよなぁ・・・
という話多いような気がします。
なんでも入れていくばかりではいけませんね。
出すものがないとしっかり入っていかないところも多々あるような気がします♪
「田舎の学問より京の昼寝」確かにそうだなと思ってた。忘却の時間がある事で記憶が整理されすっきりした頭で次の記憶に望むことができる。仕事も忙しく、情報量も多い環境において忘却する事は大切。よく遊び良く学べ(働け)ということだ。
忘却と記憶は反対の作用でありながら双方で助け合っている。 忘却によって整理され、きれいになった頭で新しい知識、情報などを取り入れる、それで記憶が働くのである。 仕事(読書)と思考は相性の良くないものと考えられているが、忘却により、その切り替えのハイブリット化がおこる。 忘却は夜おこるものなので、思考、いい考えは朝が良い。 アルファ読み:直読直解。ベータ読み:意味のはっきりしないものの読... 続きを読む »
猛烈な勉強をする人、超多忙、たくさんのことを頭に入れる必要がある人は、それに見合うくらいに忘却力を強化し、よく忘れるように努力しないと、精神の健康と活動は期待できない。さしずめ、文系学問や仕事をしている人にとって忘却力が増進できるかどうかが聖かを左右する。
知的メタボリックに注意する。
本ばかり読んでいると、考えることのできない人間になりやすい。教育が普及した現代、知識過多な読書人が昔に比べ、増えている。本を読むのは他の人が考えたことのあとをたどり、追うことである。いくら言っても本を書いた人の先に出ることはかなわない。それで、ときとして、本を読むのをあえて中途でやめて、その先を自分の頭で考える努力をしてみることもできる。
忘却は、ゴミ出し。頭の整理のために忘れることが必要。
レム睡眠の間に、頭の整理を行っている。
インプットが多すぎてアウトプットが必要な時は夜に4,5回レム睡眠が来る。
メモを取らない。メモを取らず話を聞くから重要なこととそうでないことの分類ができて頭に残る。
無駄な部分を忘れることは、記憶と思考の節約になる。
よく忘れ、よく覚えよ。忘却によりきれいにしてから入力するのだ。
どうりで私はレムが少ない。眠る力を借りずして忘却出来ている。
マインドマップのメモを取りながら聞かないとセミナーはたいてい眠くなるんだよなあ。
忘れちゃってもいいのだなぁってことを実感。
すみません。私はいつでも大切なことも忘れております。
そして、1年後くらいに思い出して、知識を定着させている派です。
勉強だけでなく、実際に行動したり、遊んだりして知識をつけることも大切らしい。
詰め込みすぎずにね。
記憶力とは積み重ね (足し算) ではなく、消去 (引き算) である。という感じで人間の記憶というのは知識をどんどん入れていくといつかパンクします。最近、記憶力が悪くなったなとか感じたときには記憶の忘却 (不要な記憶の消去) がうまくできていないということのようです。 確かに時間的にも量的にもいっぱいいっぱいに詰め込んで仕事や勉強をしてもいまひとつ、すっきりしないことがあったりします (特に試験の... 続きを読む »
同じものをインプットしたとしても、人によって覚えている箇所は違う。そこに個性や興味・能力というものがある・・
さぁー忘れることを恐れずにじゃんじゃん本を読もう♪
外山氏のエッセイには、他所でもこの忘却についての文章が度々出てくるが、今回はその忘却にフォーカスして様々な角度から忘却を論じている。話はずれるかもしれないが、最近の仕事術で活用されるGTD (Getting things done)も、まず頭の中にある懸案事項、やるべきこと、約束事、スケジュールなどを紙に吐き出して、頭の中を空っぽにするという作業で、頭の中のハードディスク空き容量を作り、創造的活動により活用できるようにするやり方は、本著者の意図するところと同じような概念ではないだろうか。
外山氏のエッセイは度々ほとんど同内容が論じられているものがあり、新鮮味のないページもあるが、これも著者の忘却によるものなのだろうか。それでもひとつひとつが読みやすくいつも楽しませて頂いている。
本筋の「忘却」についての考察は,ひとまず置いておくとして。
書いたものを少し寝かせて,後で見直す,というプロセスを経ると良い,
というような内容がありました。
確かにその通りかもしれないな,と思います。
ただし,報告書の類は,それこそ忘れないうちにざーっとまとめてしまい,
記憶が薄れない間に見直しまでしてしまうのが良いと思いますけれども。
「思考の整理学」にも増して内容の重複が多い。忘却が大事であるという一点を繰り返し述べているにすぎない。一部のエッセイは「思考の整理学」にも収録されているので、「思考の整理学」だけ読めば充分。






