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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480847102
作品紹介・あらすじ
遺された600余冊のノートから100冊を選び、12のテーマに分けて、その思想の跡を辿る世界初の試み。
感想・レビュー・書評
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【由来】
・「シュタイナー哲学入門」を、もとは図書館の岩波アラートで借りて、千夜千冊でシュタイナーを探すと、黒板への板書書きの本が紹介されてて、それをamazonで検索した時に関連本で出てきて、それが図書館にあったので。
【期待したもの】
・シュタイナーも知らんうちから、ノート術?という期待から。
【要約】
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【ノート】
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【目次】
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勢いで購入してしまい、以来大事に眺めている本。
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絵が最高にかっこいい。建築も素敵。考えている事を言語化する能力が乏しいのかなと思わざるを得ない感じもするけど、理解しようとすると面白い物が見れる。
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