金持ち父さん貧乏父さん

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制作 : 白根 美保子 
  • ¥ 1,728
  • 筑摩書房 (2000年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480863300

金持ち父さん貧乏父さんの感想・レビュー・書評

  • PLとBSを使って説明しているのが印象的。
    実践編の5つの障害のうち、最初の4つは当てはまる気がする。乗り越えなくては。

    「負けることを「嫌う」ことと、それを「恐れる」こととの間には大きな違いがある。」(210頁)
    「必要なのは、バランスをとることではなく焦点をしぼることだ。……バランスを大切にする人間はどこにも行きつくことはできない。同じところにいつまでもとどまっているだけだ。前に進むにはまずバランスを崩さなければならない。歩き始めるときにどうするか、考えてみたらいい。」(211頁)

  • 満足度っていうのはね、難しいね。一律の基準ですべての本をみるってのいうのは不可能だよね。4だけど、ある種1点だし、ある種5点でもある。


    お金がすごい欲しいってわけじゃないから、もちろんそれは僕がおかーさんとおとーさんに守られてる甘ちゃんだからだろうけど、お金がないと人生最高に負け負けだぜ!!っていうのは微妙。それは人それぞれ。これが既にあまあまぼっちゃんですが。

    でも人生を楽しんだり、成功したり、充実したりしてる人の本としてはアリ。むしろ参考になる。お金の話を一般化して、人生に置き換えると、かっこいい人って言うのがひしひしと伝わってくる。

    こういう考え方をできれば、ステキ。

    にゃはー。

  • 株にも不動産にも興味持てないし…で、終わらせてはダメなのかな?

    興味を持てないのは、その楽しさを知らないからって事かな?

    確かに、知り合いの中で優雅な生活を送っているように見えるのは、自営業で成功した人ばかりだわ。

  • 学校での教育をしっかり受けた人でも、お金に関する正しい知識・哲学を持つ人は少ない。経済状況が良くない家で育った自分に、この本は自分の親が抱えている課題を明らかにしてくれた。本書はお金に関して学ぶことを説いているが、恐怖心に打ち勝つことの重要性が真のテーマではないかと感じた。

  • 旧版ですが、核になる部分には問題ありません。この本から学んだことは「お金に関する知識を身に付けること」「臆病にならないこと」「怠け心に負けないこと」。自分の人生は自分で作る、その意識を持つことが大事。
    巨万の富を得たいという願望までは今のところ無いけれど、お金について考えることを拒否していた自分に気付けたことは大きな収穫でした。

  • 20151220
    資本所得による不労収入という発想
    税金は資本家に有利にできている
    恐怖心に打ち勝ち、怠け心に打ち勝ち、悪い習慣をやめ、傲慢さをすてて良いアイディアを時間を作って実現させていく
    強い目的意識、自律、ロールモデルを持つ

  • 昔のベストセラーを遅まきながら、って、図書館から借りた本書を読んでたら夫から「おまえその本うちにあるじゃん、読んでたじゃん」と。
    え?!そうだっけ?!
    やはり読書した内容を圧倒的におぼえていない。うむむ。

    ものをねだる子どもに対して「お金がないから買いません」は単なる思考停止である。
    「どうやったら手に入れられるとおもう?」と問いかけて初めて、考えるプロセスにはいることができる。

  • 勧められて、時間がかかったものの、なんとか読み終えた。
    「お金」に関する知識はほとんどなかったので、難しかった。
    わざと回りくどくしたり、何度も同じことをいったり、というものが目につき「もっと早く結論言ってよ」と逆恨みのようなことを思ったりもした。

    賛否両論の本だとは理解していたので、こわごわ読んでいたところもあったが、やはりこの考えを本当の意味で理解し実行することはできないなと思った。
    けれど、哲学的な面?で、「なるほど」と思ったところがあったので、今後もお金の勉強はしていきたいと思う。
    いい大人なのだから。もっと日々勉強しよう。
    引用文も、できるだけ忘れないように、残しておく。

    欲張ることは必要だ。欲張りすぎることはよくないが、「欲張ることは悪いこと」と思ってはいけない。というのが、心に残った。

  • お金についての考え方を変えてくれる一冊。
    学生、社会人、そして子育て中の方にも良いと思う。この本を読んで、自分の人生設計を再考したし、子供のファイナンシャルリテラシーを高めるためにはどうすればよいか、自主・自立性や行動力を養うにはどうすればよいのかを改めて考えた。

    ただ、筆者のように株や不動産で富を築くのは、かなり困難だと思う。金持ちになる方法より、「お金についての知識を集めて、金儲けのために行動することは卑しいこと」といった価値観を覆すのに良い一冊。

  • 遅ればせながら読んでみた。
    内容は恐らく読書する人には今さら感な内容。
    「隣の億万長者」同様に、収入でなく資産に着目せよ、というのが主軸。本書ではそれを「資産」or「負債」という視点からアプローチしている。
    また、前半は子供との会話で話が進むため、非常にわかりやすく頭に残りやすい。
    また、キーワードや繰り返すポイントが多く、内容自体はありきたりでも頭には残りやすいしインパクトもある。文章の作り方が売れた所以だろう、と感じた。

    本書の趣旨とは少し逸れるが「何かが足りない、何かを欲している時は、まうずそれを人に与えよ」という教えが個人的には響いた。これはあらゆる事に通じる考え方だと思う。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    本書は…金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。

    【キーワード】
    単行本・お金・経済・自己啓発・投資

  • 投資の大切さを教えてくれた本

  • もちょっと若い頃に読んでいたかった。でも、今ならまだ手遅れじゃない。チャレンジしよ。
     …なんて思わせる、価値観を激震に揺さぶる御本。

     格差社会が拡大し続ける今日、本書は今後ますますその価値を高めるでしょう。

     本書にこんな一節がある。
    投資に挑戦するなら“その「ゲーム」を愛する気持ち”で。

  • 初めて読んだのは大学のとき。
    お金について真剣に考えたことがなかった当時はかなりセンセーショナルな内容だったと記憶している。

    本の要点メモ
    ・お金を働かせるという思考
    ・資産と負債の違いを知ること
    資産が大きい→収入アップ→余剰収入を再び資産へ これがお金持ちのルーティン
    ・会社を利用した税金対策
    稼ぐ→お金を使う→税金を払う

    響いた文章メモ
    自分より頭のいい人と仕事をし、それを集めチームにすること

  • この本がマルチの伝道書と言われてるのが納得いかない

  • 金持ちはお金のために仕事をするわけではない。
    マイホームは資産ではなく、負債だ。
    著者独自の考えをはっきりと示す。
    お金を動かして人生を幸福に過ごすための哲学を教えてくれる。
    (環境理工学創造専攻 M2)

  • 10月11日読了。

    友人から譲っていただいた本(ありがとうございます)。
    実は今回が3度目の挑戦でようやく読了できた。
    私の頭では何十回も読まないと腑に落ちないなと思った。
    でも読んでよかったと思った。
    失敗を恐れてはいけないなと思った。失敗は成功に至るプロセスの一部。失敗を恐れる気持ちを克服(これも幻想だが)が大事だ。
    またスピリチュアルな本にも書いてあるが、「人間の魂というのは非常に強いものだ。魂自身は自分が何でもできると知っている。」と金持ち父さんは著者に教えている。魂の本当の強さを感じて勇気が出た。
    この本を読んで、本当にお金持ちになりたいんだろうか?と自問自答した。私の意識を変える、失敗を恐れない覚悟ができてるか問うた。
    ファイナンシャルリテラシーを磨く必要性を感じたし、自分の意識を変える必要性も感じた。
    そして、今の私に必要なのはメンターだと感じた。
    それは難しいと感じているけど、天使が導いてくれると信じている。

  • 賢いお金の稼ぎ方の話。
    お金持ちは資産に投資する。
    資産とはお金を増やすもののこと。

    会社をもて。
    自分のビジネスをもて。
    ビジネスとは何もしなくても
    お金が入る仕組みのこと。

    株や不動産はその例。

  • お金に対する考え方を変えてくれる良書。
    特にお金を稼ぐことがどこか『悪』とされている日本の世の中にとって、一度は読んでおいた方がいい本である

  • お金について学ぶことがいかに大事かを説いた本。著者は幸運にも幼少の頃から、「金持ち父さん」というお金のことを教えてくれる師と出会うことができた。彼の教えに従い、著者は自身の労働でお金を稼ぐのではなく、自分の資産に働いてもらう、つまり「投資」でお金を稼ぐ術を身につける。その結果、彼は人生の早い段階でリタイア生活を送りながら、今度は自らが「金持ち父さん」として、投資を説く側に回る。

    自分が使用する家や車は資産ではなく、負債である。本当の資産とは、それを所有することで、利子や配当、賃料などの利益を産むものだ。そして、その利益でさらなる資産を手に入れよう。というのが、本書の教え。

    要するに、お金は汗水たらして稼ぐものだと考える「貧乏父さん」にならないようにしようということ。ちなみに、2000年の本書発表から15年後の今、トマ・ピケティによって金持ち父さんと貧乏父さんの格差が再注目される。なかなかの先見性だ。

    と、感心するが、どうにも著者ロバート・キヨサキの胡散臭さが気になる。自身がどうやってお金を稼ぎ、師と仰いた金持ち父さんは何者なのか、はっきりしないことが多くて、読み終えてもどうもスッキリしない。

  • 産業革命時代から情報革命時代へと時代が変わる中でいかにして裕福になるかの、マインドを説いてくれる書。パラダイムシフトを起こし、間違いなく自分の人生の出発点もなる一冊。

  • 投資家であり、パーソナルファイナンス専門作家であり、大学教授まで勤めるロバート・キヨサキ氏の一冊。
    「お金持ちになる」スキルが凝縮されている。分厚いけど、小難しい言葉は使われておらず、子供でも理解出来る内容。
    前半は、物語調になっていて特に読みやすい。後半は、逆に自信をつけた作者による自己啓発書に近い。
    ビジネスの登竜門としての一冊とも言われているとか。

    作者は、「金持ち父さん」=親友の父親から、小学校低学年のときから「お金持ちになる為」の様々な考え方を学んでいく。
    そして若くしてラットレース(他人に雇われている人間が陥る罠)から抜け出していく。
    まずは、金銭に関する知識・ファイナンシャルインテリジェンスに関して。
    1,会計力(数字を読む力) 2,投資力(戦略を立てる力) 3.市場の理解力(市場が欲しがっていたものを理解しチャンスをつかむ力)  4.法律力(会計や会社に関する法律の知識)
    を知ることがベース、という。

    また、給与だけでなく、投資等を巧く利用して、「資産」をいかに多く増やして行くか。
    貯金するだけでなく、お金を賢く、「運用する」ことが大事という。
    自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネスチャンスを探る、ということだ。
    株、債権、投資信託、収入を生む不動産、手形、借用証書、音楽、書籍などの著作権、特許権、などなど。

    とても具体的に書かれているのは、国が違えど、非常にわかりやすく、本当にこれを入門書として行動に移す人も多くいるのだろうな、と感じた。
    しかし、「貧乏父さん」なる実の父親と、常に比較しながら「金持ち父さん」の行動をフューチャーしていくというスタイルは、経済に関する部分のみであるとは思うが、
    とても悲しく感じた。
    大金持ちになりたいわけではないが、家族全員が安心しながら過ごせる環境は整えたいとは思う。
    興味を持った部分は取り入れて活用していきたい。


    <参考>
    ・「金持ちになる」方法の1つとして、会社を持ち、税金対策をすることなど、具体的な対策方法も書かれている。
    ・自分より頭の良い人を集めて組織する技術
    ・若い頃は専門分野を極めるより、「付けたい力」に応じて仕事を変えていく。軍隊で統率力、ゼロックスでセールス力
    ・ルーズベルト大統領夫人・エリノアルーズベルト:「自分の心に聞いて『正しい』と思うことをやることだ。なぜなら、いずれにせよ批難を受けることになるのだから。たとえ何をしようと、まだ何もしていなくても、文句を言われる」
    ・「教えれば見返りがある」。教えれば教えるほど、多くを学ぶことができる。
    ・作者が努力したこと。講座を見つけて出席する。自習用のテープを買う。オファー(買い付け申込Iをたくさんする。
    ・歴史から学ぶ。カーネルサンダースが金持ちになったのは60代から。ビルゲイツは30歳になる前に世界でも有数の富豪になった。

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