ユーミンとフランスの秘密の関係 (FIGARO BOOKS)
- CCCメディアハウス (2017年2月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484172026
作品紹介・あらすじ
『フィガロジャポン』連載「アンシャンテ ユーミン!」待望の書籍化。ユーミンが10代から影響を受けてきたフランス文化について、その出会いと、フランスへの想い、ユーミンの視点でパリジェンヌについて語り、また、活躍中の若手作家や有名建築家たちとの対談では「フランスの話」「カルチャーの話」と縦横無尽に語り合い、実際に彼女がフランス(コートダジュール、パリ)へと旅をし…。「フランスが私に教えてくれたこと」をテーマに、ユーミンが語り尽くします。
感想・レビュー・書評
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ユーミンに影響を与えたフランス文化(モネの絵画、サガンの小説やイザペルユペールの映画、Eピアフの音楽、シャネルのファッション、彼らの生き方スタイル)をサラッと語り、
フランス文化に馴染みのある人7人との対談。
そしてフランス各地の旅の思い出を写真付きで語る。
ユーミンの楽曲のネタ(セシルの週末、未来は霧の中に、今すぐレイチェルとか)が披露されてマニアにはたまらない話も出てくる。
できれば私も好きなポルナレフの話を聞きたかったな。
スタイルのいいユーミンのファッショナブルな写真もGOOD! -
いいなぁ。
ゆーみんとフランス。
どちらも大好きです。
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2021.12.25 朝活読書サロンで紹介を受ける。
ユーミンの自叙伝。 -
767.8