フランス発見の旅 西編: 魅惑の地方を訪ねる

著者 : 菊池丘 高橋明也

• 東京書籍 (2000年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

セーヌ河口のノルマンディー、麗しき「フランスの庭」ロワール渓谷、ケルト文化が息づく地ブルターニュ、山ふところの美食の国ペリゴール、メドックの銘醸ワイン、聖地ルルドとピレネーの秘境から国境のバスク地方、南西部のラングドック・ルーシヨン、ローヌ河口の三角洲カマルグ、そして芸術家の愛したプロヴァンスまで、充実した地方の美術館の解説、美食紀行も添えて、フランスの西に位置する魅惑の12地方を紹介。

感想・レビュー・書評

[keikoさんの感想 · 2006年6月12日]

フランスの１２の地方の内4地方の写真は片桐敬子担当

[ブルターニュ幻想館 別館さんの感想 · 2005年8月4日]

こちらはフランス西部編。写真はどれもとても美しい。