自転車をめぐる誘惑

著者 :
  • 東京書籍
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487803286

作品紹介・あらすじ

もはやカリスマ自転車コラムニストの疋田智と自転車界に突如降臨した「妻(サイ)クリスト」救世主・ドロンジョーヌ様による、自転車をめぐる「めくるめく日常の誘惑」のエッセイ&イラスト第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ二作目。

  • 自転車界で有名な疋田氏の著作を二作読んだわけだが、正直あまり面白くない。
    たぶん世代が違い過ぎるのと、話の舞台が都内限定(のことが多い)であることが主因だと思う。ただ、為になることもあるので今後も何作かは読むかも知れない。

  • 楽しい読み物でした。
    いろんなことについて優しく記してありました。

  • 「冒険」よりは落ちるがやはりおもしろいらしい。

  • ママチャリしか乗ったことないって人も、ロディーも。必読の一冊。身近で当たり前にみえていた道路と私たちの関係が、違ってみえます。

  • 2010.06.27〜2010.06.28読了

  • 「自転車をめぐる冒険」の続編。前作以上に恩田女史のコメントが冴えている。ホントに頭いいな、この人たちは。

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著者プロフィール

自転車で通勤する人をさす「自転車ツーキニスト」という言葉で、都市交通としての自転車活用を提唱。雑誌連載、メールマガジン、ラジ、講演などを通じ、エコでたのしい自転車の魅力を精力的に伝えている。『自転車“道交法”BOOK』(小林成基氏と共著 木世出版)ほか著書多数。3児の父。NPO法人自転車活用推進研究会理事。自転車の安全利用促進委員会会員。

「2015年 『おやこで自転車 はじめてブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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