ごはんがおいしい手帖

著者 :
  • 東京書籍
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487803750

作品紹介・あらすじ

お家に帰って5分でハフホフ!白いごはんを、手軽に、簡単に、きわめておいしく食べるための特選レシピ100超!ごはんのおいしい炊き方、保存法、調味料など、ごはんがおいしくなるお話つき。白米大好きチルドレンのための"ごはんがおいしいバイブル"。

感想・レビュー・書評

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  • 題名どおり、ごはんがおいしくなりそうなレシピ集。この手があったか, なレシピが多く、手軽なこともあってかなり役立ちそうです。ご飯の炊き方も載ってて、色々親切です。

  • 好みのMENUがたくさんのっていたので買いました。
    「ごはん」をてっきり食卓の意味のごはんだと思って買いましたが、よく読むと白飯のことだったんですね!
    どうりで食いしん坊の私好みのラインナップ(笑)
    保存食や調味料も色々載っているので、ぜひ作ってみたいと思います。
    お豆腐がすきなので、大豆食品レシピがたくさん載っていたのも嬉しかったです。

  • レシピとも言えないくらい簡単なレシピも載っています。
    納豆に何かを入れるとか、豆腐に何かをかけるとか。
    でも、自分では思いつかない組み合わせもあったりする。

    料理はアイデア、発想力も大事ですね。
    レシピを見ずに、いろんな料理が作れるようになりたいのですが
    今はいろいろな人のレシピを参考に、自分のレパートリーを増やしていこう。

  • ごはん大好き。
    なので、こういう本を見ると読まずにいられません~。

    朝ごはんに活躍しそうなメニューが色々。
    でも実際の私はあさは時間がないので、パン派です。

    おにぎりにもあいそうなメニューもありました。
    でもやっぱり炊き立てホカホカごはんにおかずが一番おいしいんだな。

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著者プロフィール

◎植松 良枝(うえまつ・よしえ)料理研究家。神奈川県伊勢原市出身。四季に寄り添った食と暮らしを提案しながら、菜園での野菜づくりをライフワークとしている。料理教室「日々の飯事(ひびのままごと)」を主宰して、旬の野菜で食生活を豊かにすることを教示する。仕事の合間には国内外に旅に出て、土地に根付いた料理や道具への造詣を深めている。著書に『ヨヨナムのベトナム料理』(文化出版局)『スペイン・バスク 美味しいバル案内』(産業編集センター)などがある。

「2022年 『おいしい器のある暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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