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この作品からのみんなの引用
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(津田)ただ、アサンジは、ソーシャルメディアは意味がないと言っているわけではなく、むしろ意味はあるんだと。先の発言をさらに読み説くと、プロが検証して作ったニュースに対して、いろんな見方があってしかるべきである。その多様な視点を提供するのはソーシャルメディアであり、小さなニュースを広く色々な人に知らしめて問題にしていく。そのtまえの拡声器であもるし、ジャーナリズムの記事を作るための情報源となる、ということです。
― 381ページ -
(津田)ある方の発言に「不確かな情報の検証はやはりプロの仕事でしかできない。プロのジャーナリストでなければ情報の検証はできない。そしてソーシャルメディアはニュースへの多様な視点を提供するものであって、拡声器であり、情報源である」というものがあります。(中略)これはマスコミではなくて、ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの発言です。
― 380ページ -
(岩上)しかし、この「自分が得ている情報は局所的なものである」という自覚を持つことがとても大切です。自分のいる場所から、自分の手に入れられる限りの情報の中から、何をどう取捨選択するのか。それを決めるのは自分自身なんだという自覚を持ち続けることがとても重要です。
― 191ページ
みんなの感想・レビュー・書評
津田大介さん(@tsuda)の本が読みたくて、図書館でかりたもの。いやはや、今のネットワークメディアがものすごくわかりやすく解説されてます!一番の感動は、八木啓代 (@nobuyoyagi)さんの、中米の話し。津田さんも、郷原さんも、上杉さんも、すがやさんも、 そう、 みなさん、今のジャーナリズムやメディアの矛盾と、これからの情報のとらえ方を示されている。 これ読まないと、遅れてるよ! っていいたいけど、共感でき無い人もきっといるだろうなぁ。 でも、あたし的には、まちがっていないと思うんだよなぁ。
多角的な視点からリアルタイムメディアを見ることができた。皆、リアルタイムメディアを手放しで賞賛するのではなく冷静に捉えていたのが意外だった。
基礎知識や興味の問題のせいか読み終わるのに時間がかかってしまったが講義として受けるのならばおもしろいと思う。渋井哲也さんの章が個人的には印象的。
TwitterやFacebookなど、それらが実際に社会的にどのように使われてきたかが書かれている。原発や検察、アラブの春など。
実際に大学で行われたオムニバス形式の講義録。リアルタイムメディアは学生すべてが考察を深めなければならないテーマとして、様々な分野でリアルタイムメディアを活用しているライター・ジャーナリスト等が登場。こんな講義、学生時代に受けてみたかった。
【新刊情報】リアルタイムメディアが動かす社会 http://bit.ly/nj6RA4 007.3/ヤ ツイッターやSNSといったリアルタイムメディアの第一線で活躍するジャーナリストらが、市民運動、検察、震災などを取り上げ、既存メディアの問題点等を論じる。

図書館で借りました。
ツイッターやフェイスブックなどのリアルタイムメディアが社会の構造自体を動かそうとしている、そして、既存のメディアともミックスし、さらなる変容を遂げようとしている。
南米、...





