文具上手

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著者 : 土橋正
  • 東京書籍 (2012年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487806805

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文具上手の感想・レビュー・書評

  • 12人のプロの文具術が紹介されている本。
    写真が多いのがとてもよい。
    皆さんいろんな試行錯誤を経て、自分にぴったりな道具を見つけたんだということが分かるインタビュー内容になっていた。

    仕事内容の変化に伴ってしっくりくる文房具が変わるというのも頷ける。
    飽きるということも、もしかしたらあるかもしれない。
    試行錯誤に終わりはないんだなぁ‥。

    その人の仕事と密接に関わっているので、そのまま真似出来るようなものではないのだけど、そこに至るまでの考え方は参考になったと思う。

  •  小学校の頃、学習机の引き出しの中に消しゴムとか鉛筆とかを集めて入れていた事を思い出した。
     自分で手帳を作ってしまおうと思うほど、文房具に心ひかれるのです。

  • 文具術を磨けば仕事も楽しく、そしてはかどる!デザイナーや経理担当など様々な職種の12人の人の文具術について徹底検証!『文具上手』本日発売です
    https://twitter.com/booklogjp/status/229724318890876928

  •  様々な分野で活躍している人たちがどんな文具をどんな風に使っているのかを垣間見ることができる。なかでもロディアを使ってGTDを上手く回している例は、ちょうど今GTDを取り入れようと試行錯誤している時なので非常に参考になった。それぞれ面白い文具の使い方をしていて興味深かったのだが、著者のパソコンに対するスタンスが否定的すぎるのが気になった。アナログの文具である紙とペン、ディジタルの文具であるパソコンの長所を上手く活かしている例であっても、「意外」「想像していなかった」といった言葉が否定的なニュアンスで使われている。よほどのことがないと完全アナログということはありえず、むしろアナログとディジタルを上手く融合させた使い方こそが文具上手といえるのではないかと思う。

  • 〈目次〉
    マイク=エーブルソン
    染谷善之
    川口昌洋
    杉原桂
    平澤太
    日野幹
    琴寄辰男
    kidayo
    成田義一
    山田明治
    疋田智
    松田行正


    〈内容〉
    文具本を多く著しているステーショナリー・ディレクター乗りきれば土橋さんの本。あとがきにあるように、インタビューされた面々は文房具通の自覚はないらしい。が、こだわりが凄い。著者も言うように、「文房具にこだわってしまわないように、同じものをずっとは使わない」というこだわりもある(理由は頭が固まってしまったり、その文房具がキレてしまうと思考も止まってしまったりするから。)。読んでいて気がついたのは、ラミーの万年筆とロディアのメモ帳の使用度が高い。手帳にこだわりがない(長い期間を見通せるものが比較的人気)。
    便利グッズよりも思考を停止させないような文房具がいいんだな❗学校図書館

  • 文房具が好きなので、他の人がどのようなこだわりを持って、どのように利用しているかには非常に興味がある。そんな私には満足な本。

  • 12名の文具術が掲載されています。
    文具術、仕事の仕方は人それぞれだと感じた。
    安い万年筆しかもっていないので、高い万年筆も欲しいな。

  • 2016/1/10図書館から借りた。

  • 使っている文具で、その人の考え方や姿勢が分かる
    選んでいる理由がある
    では私のデスクの文具たちは?

  • 知らずに図書館で借りて、目次を開いたら疋田さんの名前が出ていました。いろいろな人のいろいろなこだわり。やはりノートと万年筆に関するこだわりの多い中、あえてこだわらないというポスタルコのマイクの手法が新鮮でした。

  • 文具愛に溢れている。

  • 2012年発行。
    文房具の使い方12人分。

    LAMY万年筆使っている人が多め?
    (この頃だともう染料インクになっている気がするけれど、耐水性大丈夫なのかしら?)

  • ラミーとローディアの人気の高さに驚く

  • 201401
    万年筆ネタが多いな
    とにかく小綺麗にしとくと良いな

  • サラリーマン・デザイナーなど、いろいろな分野・職業の人たちが愛用している文房具をレポート。
    いろいろヒントになりそう。
    女性が一人しかいなかったのが残念。

  • いわゆる文房具オタク本ではない。クリエイティブな仕事をしている人他、仕事の達人12人の文具活用法を集めた本。面白い。24

  • 空間デザイナーやイラストレーターの文具の使い方が参考になった。

  • 文具ブームは未だ衰えないが、スポットを当てるべきは文具そのものではなく、その使い手というのが最近の流行か。文具ブームの第1人者である著者は優れたホワイトワーカーたちへ取材をし、仕事・生活と文具との関わりを取り上げる。

    登場する文具は特別なものでも、高価なもので、高性能なものでもない。ただ、使い手の気分をリフレッシュさせてくれるモノ。とはいえ、そんな文具は人それぞれ。100均にでも売っているようなペンを愛する人がいたり、オンとオフでペンとノートを切り替えたり。

    文具は仕事をはかどらせるし、使い手をリラックスさせる機能もある。そんなことがよくわかる。新しい文具を手に入れて、新しいことにチャレンジしたくなった。

  • フリクションペンの組み合わせで、紫とオレンジを使っている人がいて、私と同じでうれしくなった。それぞれのお気に入りが紹介されていて、参考になる。本としては、写真が多いので楽しい。

  • チェック項目3箇所。いつもと同じペン、そして紙だと自分の内側に降り積もった「癖」が知らず知らずのうちに出てきてしまう、こうなると単一のアイデアになりがちで新しい考えが出にくくなってしまう。「文具は見えないものを見えるようにしてくれるものだと思います。たとえば時間は目に見えません。その時間を見えるようにしてくれるのが手帳です。また頭の中で浮かんだアイデアを形あるものにしてくれるのがペンと紙です。人間というのは見えるようになると、それがきっかけとなって記憶の奥底に眠っていたものを思い出すことができるんです。」。或程度頭の中でイメージが出来ている時は、それを形にしていくのにこのスケッチブックが最適だという。

  • インタビュー記事なので、人それぞれ。

  • 各方面の達人による文房具のこだわり集。参考にさせていただきます。

  • 文房具には何となく惹かれるものがある。だけどもこの本に登場する人達にはとうてい及ばない。すごすぎて、なんか、「文房具が好きです!」って言うのもためらいが出てきます。

    もうちょっと地味に、文房具と関わっていこうっと。

  • やはり、他人様がどんな文房具をどのように使っているか、をのぞき見るのは楽しいもんです。蜜の味。写真も良い。もう少し一般的な人を取り上げてほしい気もするが、続編にも期待したいです。

  • 文房具がほしくなる、そして使いたくなる。
    仕事をしている人たち12人の文房具にまつわる取材記事。

    土橋さんの本を読むのは2冊目。前に読んだのは『やっぱり欲しい文房具』やはり文房具関連の本だ。
    2冊とも読んで感じたのはシンプルでいて暖かみのある、いい文章を書く人だという事。
    そして文房具が好きな人なのだろうという事もしっかり伝わってくる。

    12人の取材記事を読み終わったあと意外な13人目の記事をみつけた。
    それはこの本の作者である土橋さんその人である。
    あとがきと筆者が執筆に使用した文房具が記載されて、万年筆で書かれたサインもある。

    どんな文章よりも手書きのサイン一つあるだけで筆記具の魅力が伝わるという事を土橋さんは知っていたのだろう。実際に「なるほどこういう字を書く人なのか」とさらに人柄に触れた気分になった。

    文房具に限った話ではないけど普段何気なく使って物も実は選んでいる理由がある。
    通常はわざわざを文章にしたりはしない。

    「なんでもいいんだけどこれはだめ」
    文房具に対してはこだわりと呼ぶには曖昧すぎる自分だけの合格基準をみなもっている気がする。
    本人すらも普段意識していないことをこうして読んでみると新しい文房具の魅力に気づき自分だけのこだわりが欲しくなってくる。

    この本では実際の使用感までは細かくはレポートしていない。
    しかしそんな必要はないだろう。文房具のよさは実際に使ってみない事には分からないのだから。
    欲しくなるというだけで満点なのだ。

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文具上手の作品紹介

プロダクトデザイナー、経理のプロフェッショナル、医師、商社マン、新聞記者、TVプロデューサー、グラフィックデザイナーなど、さまざまな職業の「文具上手」12人に、普段の文具術を徹底インタビュー。
明日からあなたの仕事にも役立つヒントが盛りだくさん。
十人十色の文具術。

文具上手のKindle版

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