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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
何と言うか…。多分、再読することはもうないと思う。
読みやすいし、登場人物はみんな個性的で好感が持てるし。
だからその分余計にラストが切なすぎる。
読み終わって「あぁ~楽しかった♪」って爽やかになれる方がいい。
こういうのもミステリーの分類に含まれるんですかね、私は普段ミステリーは読まないのでよくわからないんですが…。
友人が口をそろえて「伊坂さんはこの作品が面白い」と教えてくれたので読んでみました。
ストーリーはともかく、構成が最高に面白いと思いました。
小説だからこそ出来るトリックというか。完全に騙されました。
私にとっては新感覚の作品で、とっても新鮮でした。
伊坂幸太郎作品は『終末のフール』『砂漠』に続いて3冊目ですが、そのどれとも違う雰囲気でとても面白かったです。
伊坂さんってすごいんだなぁ。
これって映画化されてるんでしたっけ?
どうやって映像化させてるんだろ?あんまり観たくない…。
時系列が交互して
最終的などんでん返し。
そうだったのか、と
ハッとした瞬間が気持ちよかったです。
ボブディランの音楽と共に
進んで行く物語が
ボブディランの風に吹かれて
の声のように心地よかったです。
重力ピエロ、砂漠に続き
伊坂さんの小説3冊目。
推薦者:村上さん、福田さん
悲劇的な事象を盛り込んでいるのにもかかわらず、
最後は暖かい気持ちになれるのが、伊坂さんの良いところだと思う。
前半部分は切ない気持ちになり、最後まで読めるか不安だったものの、気付いたら一気に読みきっていた。
神と崇めるボブ・ディランの歌声は自分にはどのように聞こえるのだろうか。
2012年のビジネス書以外の1冊目。 ・・・という面倒な数え方はもうしないけど。 まあでも、なんにせよ記念なので、 この本だけは数えましょうか。 伊坂幸太郎、2冊目。 映画だけ見たゴールデンスランバーいれると3作目。 の中だとこれが一番好きかなぁ。 なんか文章が洗練されているというか、すきっとしてる、 抽象的か、でもまあそんな感じ。 話の筋としてもすごく良くできている... 続きを読む »
初めて読んだ井坂作品
私は「うわー!騙されたー」な作品が好きなのでそういう本が
ないかなとネット検索していて引っかかったのがこの本でした。
正直、さほど騙されたー!とは感じなかったのですが
井坂作品が読みやすいこと、ちょっとした表記がお洒落というか
にくい感じというか、その辺りが気に入って一気に有名どころを読み漁りました。
井坂作品を読んでいると他の作品とわずかにリンクしてたりするのが
読んでいて楽しいですね。
映画を先に観ていたので、映画のイメージを照らし合わせながら読む結果となった。
映画は小説に忠実に作られていたんだなと思ったが新鮮味がなく、これからは小説を読んでから映画を観ようと思った。
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。
確か一番最初に読んだ伊坂作品だったような・・・
久々に読みました。
書き出しを読んだらなんとなく思い出したのですが、
やっぱり内容は全然覚えてなくて、
最初に読んだ時と同じぐらい「おぉっ」と驚きました。
そうか、そういうことだったんだ。
最後まで知って、最初に戻ると、
なにげないやりとりがすべて切ない。
あぁ、そうだったのか。
そうだったのか。
残されるのは、いつだって切ない。
2012.03.26. 初めて読んだときは、もっとわくわくしたんだけどな。なんだかテンションが低いので、目の前を文字が流れていく…しっくりこない。本編とはあまり関係ないけど、ブータンに興味を持つ。
2007.03. これはおもしろかった。現在と2年前が同時に語られていくんだけど、見事に騙された。気持ちいい。それにしても、テンポもいいし若者の描写もうまい。これを映画化するらしいんだけど難しくないかな。★5つ

個人的には、この世界観は好きでした。





