ぼくとルークの一週間と一日 (創元ブックランド)
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みんなの感想・レビュー・書評
おもしろくてどんどん読み進めてしまいました!!
あとがきを読んで、北欧神話が絡んでいたのだと気付きました。凝っていて凄い。
だけど北欧神話に詳しくなかったので、あとがきを読むまではラストがちんぷんかんぷんでした…
北欧神話を知っていたらもっとラストも楽しめたのかもしれません!
興味がわいたので、いつか北欧神話も読めたらいいなー
初期の作品だからか、少し読みにくさを感じた。
さすがに物語の後半になればモチーフに気づいたが、あまり日本人には馴染みがないので、作者のあとがきには助けられた。
登場人物の人間臭さ、最初のイメージを裏切る展開はさすが。
2人の男の子の友情物語。
北欧神話を全く知らんかったから、最後の終わり方は???だった。
後ろに解説があるのが、嬉しい。
ひとりぼっちのデイヴィッドのもとに現れた不思議な少年ルーク。それがとんでもない休暇のはじまりだった! 火事は起きるし、あやしげなやつらはうろうろするし。いったいルークって何者? 少年の友情と冒険を描いた物語。
初期作品だそうだ。元ネタに通じてないと、よくわからないまま話が進んで行くということになる。
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々が、神話が分かってないと面白みがあまりないように。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズらしくて、楽しい話です。
北欧神話に詳しければ、もうちょっとにやにやしながら読めたかも。
ルークや彼を追いかけて来る人たちは、北欧神話の神々らしいけど、その神話を知らなくても十分楽しめまzした。
火といたずらの神のルークは、「ハウルの動く城」のカルシファーを彷彿とさせ親しみ深かったです。
最後の最後まで読むと「あぁ、そう言うことだったのか・・・」と納得できる。
でもこれはギリシャ神話??だっけか?
それを知っていたほうが絶対面白いはず。
もう何年もこの人の書くファンタジーに夢中で、彼女の本はだいたい読んでいます。
「ぼくとルークの一週間と一日」はごく最近翻訳・出版されたものですが、
この物語自体は彼女の初期の作品だそうです。
そのせいか、彼女の作品たちの中では「いまいち…」という印象を持ちました。
かといって別に面白くない本というわけではありません。
あらすじがどうしても微妙な感じはしましたが、物語の流れはまったく違います。ダイアナさんらしいキャラの人間臭さも盛り込まれています。
勉強不足で、元ネタの神話がよく分からない!!!!悔しい!!!!
多分北欧神話に詳しい人なら、途中辺りで「あっ!!!!この人・・・!!!!!」って気付くんですよね。
元ネタをうすぼんやりしか記憶してないのでさっぱりでした。
悔しい。
感謝は強要されたくない、とか、なかなか考え深い。
しかし、自分が元ネタの神話を知らないから、ちょっと残念だったな。
デイヴィッドは休暇がいやでたまらなかった。両親が死んで、引きとられた先の大おじ一家が、なにかというと、面倒をみてもらえることに感謝すべきだと言うのだ。ある日ついに爆発したデイヴィッドは、大おじ一家に呪いをかけようとする。でたらめに唱えた文句が当たったか、地面が揺れ塀が崩れ…そして現れたのがルーク。その日から、デイヴィッドの生活は一変した。火事は起きるし、あやしげなやつらはうろうろするし。いったいルークって何者?少年の友情と冒険を描いた、現代英国児童文学の女王の初期傑作登場。【図書館本】
デイヴィッドは両親を亡くして、親戚の家に世話になっている。
この親戚は、デイヴィッドのことを厄介者扱いしているので、デイヴィッドは面白くない。
ある日、腹を立てたデイヴィッドが、でたらめな呪文を唱えたら、大地震とともにルークという少年が現れた。
ルークは、不思議な力を持っている謎だらけの少年だった。
怪しい奴らが出現し、デイヴィッドは、ルークにも分からない彼の謎を解くことになってしまった。
あとがきによれば、この物語は北欧神話が中軸にあるとのこと。
なじみの薄い事柄なので、なかなか物語に浸かることができませんでした。
文化の壁を感じた1冊です。
1975年発行の本を訳出。おじ一家に引き取られ、感謝を強要される日々をおくるデイビット。でたらめに唱えた呪いの言葉が、偶然ルークを呼び出してしまう。愉快な友人の出現に喜んだのもつかの間、ルークにはとんでもない秘密があったのだ。
短めの話なので、いつものような複雑さはなく、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ入門といったところ。それでも、物語終盤に魔法のように全ての混とんが収束していく心地よさは健在。登場人物が魅力的。ルークはもちろん、カラスがなかなかいいですね。
"Eight days of Luke"日本語訳。血のつながらないアストリッド以外のとんでもない親戚に囲まれて悲惨なデイヴィッド。でも、もうちょっとうまく立ち回れないかな君。だけどルークのためにはよくぞ頑張ったね。いろいろあって、ともかくデヴィッドはハッピーエンドでめでたしめでたし。
面白かった。北欧神話がベースになっていて、その点ではギリシャ神話を題材にした去年出たThe Gameと同じ系統の作品。34年前の作品ですので、英国中流階級の家庭で住み込みのコック兼家政婦がいたり、テレビがなかったり、ジーンズが一般的でなかったりします。でも気が付かないほど話しにぐいぐい引き込まれてしまいます。

両親が亡くなり、引き取られた親戚とはそりが合わず休暇がいやでいやでたまらない主人公の前に現れた不思議な少年ルーク。彼をなぜか助けることになって...。めまぐるしくすぎる一週間の友情と冒険ファンタジー。...





