青鉛筆の女 (創元推理文庫)

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制作 : 古賀 弥生 
  • 東京創元社 (2017年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488256098

青鉛筆の女 (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 設定が面白い本でした。

  • 〈−〉妻を殺された男の探偵モノとスパイを追うサスペンスもの、それらに対する編集者からの手紙の三部構成
    タイトルはその編集者に当たる

  • 見つかった2作の原稿と手紙。その3つが微妙にリンクしながら物語が進行していく。設定は面白かったが、最後尻すぼみで、かなり中途半端。謎が全くといっていいほど回収されない。残念。

  • ハードボイルド、スパイ物、編集者の手紙と3つの物語が展開されていくが後半にいくにつれて繋がっていく。
    編集者の手紙のパートはイマイチ読み取れなかった。展開はそれなりに面白いのだけど驚きが少ない。

  • 今までに馴染みのない新鮮な形式の作品。手を加えた小説原稿・担当編集者の手紙・元の小説原稿の3つの読み物が順番に登場する。意味がわかるようなわからないような複雑な心境のまま読み進めることになった。最後になるほど、と考えさせられ、じわっとくる。不思議な作品。再読予定。

  • 2017/03/26読了

  • なんかすごく新鮮な読書体験やった気がする。
    もう一回読んでみる。

  • 3度読み返して楽しめるというお勧めにのせられて購入。こんな仕掛けだったのね〜読み返す度に別の面白さがみえてくるというのもうなづけるわ〜しかし、私はどんな仕掛けがあるのか?というのを期待して読んでしまったので、初読の視点が、前知識のない方と微妙にズレている気がします

  • 刊行前から版元がかなりプッシュしていたので期待して読んだ。
    書簡体小説の変形版といった構成で、ある新人作家の原稿と編集者のやり取りでストーリーが進む。確かにジャンルとしてはミステリなのだが、かなり『テクスト』に意識的な作家という印象を受けた。
    因みに『青鉛筆』とは日本で言う朱筆に相当するらしい。へー。

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青鉛筆の女 (創元推理文庫)の作品紹介

2014年カルフォルニアの解体予定の家の屋根裏から発見された貴重品箱。その中には三つのものが入っていた。1945年に発表されたパルプ・スリラー。編集者から著者タクミ・サトーへの手紙。そして、第二次世界大戦中に軍が支給した便箋――泥や血で汚れている――に書かれたタクミによる未刊のハードボイルド。作家デビューを望んだ日系青年と、編集者のあいだに何が起きたのか? 凝りに凝った三重構造の物語! エドガー賞候補作。

青鉛筆の女 (創元推理文庫)のKindle版

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