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みんなの感想・レビュー・書評
図書館から借りて読んでいるのですが、三度目にして貸出し期間内に読了できず…。
青空文庫さんでちょっと寝かしつつ読み進めることにしました。
一つの文章をさらっと読み進められないんですよね。こう、しっかり胃の腑に落としながら読み進めたい作家さんです。
購入したのは、かなり以前ですね・・・・。
1993年くらい。
未成年の時に、原稿料で、全集を購入しました。
ノンフェクションなので、あまり面白く有りませんが
読みやすい作家です。
挿絵が収録されています。
小栗の代表作 黒死館殺人事件と、デビュー作の 完全犯罪を収録した文庫。中学生の時、ハヤカワ版の黒死館を古書店で入手したのが、小栗とのファーストコンタクト。その後、桃源社版の全集を購入したりと一時、どっぷり嵌まっていた。ちなみに、青空文庫でも読めますが、用語の検索用にはともかく、出来れば、旧字体で書かれた書籍で読まれることをお勧めします。
とにかく、圧倒的なのはそのペダンティズムで、今回再々入手したのは、彼のペダントリーの正体を探るため。既に、用語を調べてブログに連載されている方もいるが、彼のペダントリーのどこが本物で、どこが偽物なのか、それと出来れば出所を調べてみたいと思っている。
「黒死館殺人事件」を含む法水麟太郎シリーズ、その他。
「黒死館」読了時は、つい本をブン投げそうになったが、
喫茶店の中だったので我に返って思い留まった(-_-)。
日本三大奇書は全部読んだが、
これだけは肌に合わないというか、今イチ好きになれない。
巻末にご子息の回想文が掲載されています。またその文章のウマいこと ! 小栗ファン必読です。たまりません。
法水麟太郎ものの代表作「黒死館殺人事件」と他4編が収録されています。
さらに初出時の挿絵も残らず収録されていて大変豪華です。
読み始めの「完全犯罪」では非常に読みづらいと感じていたのですが、それも「黒死館殺人事件」を読む頃になると慣れてきました。
「黒死館殺人事件」は膨大なペダントリーが目眩を起こさせます。
「黒死館殺人事件」は三大奇書の1冊で有名ですので、難解ですが読む価値はあると思います。
「黒死館殺人事件」伝奇趣味に彩られた衒学の小宇宙が、その過剰な冗漫さゆえに殆ど無内容へと空転している。無駄に豪奢だけど中は空っぽの大伽藍、といった趣。
名探偵 法水麟太郎ものを網羅した全集。
『完全犯罪』
『後光殺人事件』
『聖アレキセイ寺院の惨劇』
『オフェリア殺し』
『黒死館殺人事件』
読み難いこと、この上ない。
娯楽としてはまったく読めないので古典を知る意味でのみ手に取ることをお勧めする。
当時の装丁や挿絵をそのまま収録しているところは良い。
中学時代に読んだけど読破するの結構大変だった…
色々な意味でインパクトあって記憶にずーっと残ってる
『完全犯罪』『後光殺人事件』『聖アレキセイ寺院の惨劇』『オフェリア殺し』
そして、日本三大奇書の一つ『黒死館殺人事件』を収録。
正直言って『黒死館殺人事件』は意味が分からないです(´ω`;)
でもあの独特な雰囲気にハマッて読み直してしまうんですよね…
好き嫌いが分かれる本やとは思います。
『完全犯罪』は読みやすいうえに、分かり易くてサラサラ読めました。
因みに。
こちらの本には初出自の時の挿絵付きで
それがまた良い味だしてます♪
ペダントリーすぎる…京極で慣れたと思ったけれど、無理だった。話が錬金術や紋章学まで飛ぶとは思いもよらなかったんだ。錬金術の話そのものは面白かったけど。
全集というのがまた辛かった。いや、黒死館だけでもつらかったと思うが。さすが三大奇書。
<pre><b>本巻には、鬼才小栗虫太郎の創造した名探偵法水麟
太郎ものの代表作、「後光殺人事件」「聖アレキセ
イ寺院の惨劇」「オフェリヤ殺し」そして無論のこ
と、わが国探偵小説中最大の奇書とも評される大長
編『黒死館殺人事件』に、小栗探偵小説の出発点と
もいうべき「完全犯罪」を加え、松野一夫画伯によ
る初出時の挿絵を残らず収録した。</b>
(「BOOK」データベース より)
資料番号:011269966
請求記号:F/ニ/6
形態:図書</pre>
世界で一番好きな本。これだけは墓場まで持って行く。
何度読んでも飽きない不朽の名作。
但し文章そのものに酔える人でないと読破は困難と思われます。
この全集は黒死館以外の短編や挿絵が収録されてるのでなかなか良いと思う。
「日本ミステリ三大奇書」に数えられる「黒死館殺人事件」目当てで購入。
読んだそばから複線を忘れる程、とにかく内容が難しくて長い。
探偵の話に出てくる色んな書物が、本当に存在するものなのかどうか、
探偵のウンチクが筋の通ったものなのかすらも疑う事ができず、
激しい置いてけぼり感を味わいました。
世間的には評価高いようですが、私には合いませんでした…。
個人的には「聖アレキセイ寺院の惨劇」が一番好きです。
気を抜くと読んだそばから前のページの話を忘れるぐらい濃厚な小説。トリックひとつひとつが美しく、ウットリしてしまうこと間違いなし!死ぬまでに何度も読み返すだろう一冊。

青空文庫にて「聖アレキセイ寺院の惨劇」読了。
結構こじんまりした作品だった。
設定、登場人物、トリック、どれをとっても掌サイズというか。
黒死館の前哨戦といった感じ。
といってもけなし...





