幻獣遁走曲 (創元推理文庫)

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著者 : 倉知淳
  • 東京創元社 (2004年4月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488421045

幻獣遁走曲 (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 身の回りのちょっとした謎解き。手軽な一冊です。

  • 一作目の方が面白かったなぁ。

  • 猫丸の推理小説。

  • 20161225

  • 読書芸人にて、カズレーザーが勧めていたので手に取った本。

    気を抜いて楽に読めるミステリー短編集。
    ある程度楽しんでは読めたのだけれど、まあ普通という印象。
    これといって目をみはるトリック、謎解きがあるわけでもなく、素敵なキャラクターがいるわけでもなく…という感じ。

    もう一度、あえて倉知淳さんを読みたいとはならなかった。
    期待し過ぎてしまったかも…

  • 猫丸先輩ブーム到来です(笑)

    『色んなアルバイトをして生計を立てている』といわれてましたが、こんなヘンな(失礼)アルバイトしてたのかとびっくり(笑)

    にやり。としたのが、表題作でもある「幻獣遁走曲」
    (今、本が手元に無いので明日、訂正します)
    ラストが物凄くいい感じです。

    「よりきり仮面」は、何だか猫丸先輩らしい、ほんわりとした話。
    女の子視点だからなのか、全体的にほのぼのとしたお話になってます。

    気になったんですが、猫丸先輩。ネズミ王国の赤い半ズボンネズミに入れるんじゃないでしょうか。
    (あれって、身長150cm以下の人しか入れないと聞いたのですが)
    それ程小さくないですよねー。
    一人称の女の子の身長がどの位かは知りませんが、私よりは大きいと思うし。

  • 4

  • 今回の話は前作、前々作と比べるとあっさりとした感じ、それでも日常の話が多いからか、とてもほっこりした気分になれました。特にたたかえ、よりきり仮面は子供の時の心が蘇るようで面白かったです。

  • シールズ三作目です。待望の日常の謎系。純粋に短編集といった感じ。一作目のような全体の謎はありませんが、短編それぞれのバリエーションがあって、こちらの方が好みでした。
    アルバイトと探偵というと、北村薫の「冬のオペラ」を連想します。あちらは本業として探偵事務所を持ちつつ生活のためにアルバイトをする、というスタンスでした。同じ要素を持ち合わせても、作品として異なった方向性があることに気づく次第です

  • 身近でちょっとした謎解きという感じ
    文体がちょっとばかり硬い感じがして
    好きなタイプとは言えないけれども
    短編集だから、気軽に読める
    何冊か読んだら、慣れて来た
    でも、なんとなく親しみを感じるには距離がある
    人懐こそうなキャラと書かれているのに、頷けない

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幻獣遁走曲 (創元推理文庫)の作品紹介

ある時は幻の珍獣アカマダラタガマモドキの捜索隊員、ある時は松茸狩りの案内人、そしてある時は戦隊ショーの怪人役と、いっぷう変わったアルバイトに明け暮れる神出鬼没の名探偵・猫丸先輩が遭遇した五つの事件。猫コンテスト会場での指輪盗難事件を描いた「猫の日の事件」、意外な真相が爽やかな余韻を呼ぶ「たたかえ、よりきり仮面」ほか三編を収録した、愉快な連作短編集。

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