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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
面白かった!!
こちらも日常から生じた謎を解き明かすものでそれも好きだったんですが、それよりも動物に例えた本性と普通とは逆の高校生活を目指す一風変わった主人公とヒロインが楽しかった。
「小市民」として穏やかな生活を送るために、お互いを楯にし合って、
面倒なことには首をつっこまない。
おもしろい関係だけど、自分に能力があるのがわかってて、
なんだかちょっと嫌味な感じ?と思いつつ
おいしそうなクレープやいちごタルトに目を奪われつつ読んでいたら。。。
「小市民」たることに小鳩くんより熱心だった、影の薄い小佐内さんが
大事ないちごタルトを乗せた自転車を盗んだ犯人に遭遇して
小動物のような容姿からは想像もできないような
本性を現し始めるあたりから、俄然おもしろくなってきます!
小佐内さんの過去に何があったのか、次を読まずにいられない♪
小鳩くんと小山内さんの掲げる小市民がなんだか面白かったです。もっと自分を主張しても良いでしょ!みたいな。
ケーキを食べて食べて食べる小山内かわいい!彼女の過去がとても気になります。
続きも読みたい。
恋愛関係にも依存関係にもないが互恵関係にある 小鳩君と小佐内さんは、二人手に手をとって 慎ましく目立たずに小市民を目指す。 それなのに二人の前に頻繁に現れる謎。 小鳩君は名探偵面などして目立ちたくはないのに、 なぜかそれらの謎を解く必要に迫られてしまう――。 いわゆる「日常の謎」を扱ったライトなミステリィ。 消えたポシェットを捜索する「羊の着ぐるみ」。 不思議な... 続きを読む »
2人の関係は大好きだけど話の内容はそんなでもない。
知り合いが面白いと言っていたのを思い出して図書館で借りてみた。
あといつか読もうと思っていた小説、米澤さんの「氷菓」がアニメ化してたので観てみた。
京アニなので期待したけどいまいち。
京アニは映像の綺麗さと女の子の動作を評価してるのでこういうおとなしめなのはいまいちに感じる。
内容自体も好みではないけどこれから面白くなるかもしれないから以降も観る。
2話目は★4。伊原さん好きだ。
小市民を目指す小鳩くんと小山内さんが、頻繁に現れる謎をとく話です。小市民というのは、辞書に載っていましたが、要するに慎ましく暮らす人のことだそうです。
できるだけ目立たないようにしたいのに、小鳩くんは謎を解く必要に迫られたり、つい探偵のように謎を解いてしまったりします。小市民なんて地味な存在を目指してどうするんだと思いながらも、それをひたすら目指す2人の様子はなんだか面白いです。
ミステリーとしてはポシェットがどこに隠されてたのかとか、美術部に預けられている絵は何なのかとか、といった日常の謎を扱っています。『おいしいココアの作り方』という話が面白かったです。
中学時代の自分をよしとせず、"小市民"を目指す"小鳩"と"小佐内"の青春物語。勧められて購入。最初のページの第一文に抵抗を感じなければスイスイ読める。駄目なら全部ダメだと思う。 何かトラウマなどがあって自分を変えたいと思い、そのように振る舞うことは中学・高校生ならままあることだろう。自分もあった。高校卒業後もあったかもしれない。... 続きを読む »
日常の謎はバリエーション豊かで読んでいて飽きない。
小鳩君と小佐内さんは自分を抑えているからか、会話の展開がもどかしくて煮え切らなかった。そういう本性を隠して生きようとする二人の慎ましさを、訳知り顔でニヤニヤしてる人を気取って読めばいいものを、どこかでスカッとできると思い込んでいたから十二分に楽しめなかった。
タイトルと表紙で選んだが、「愚者のエンドロール」で感じたのと同じイライラが。
借りてきたものは仕方ないので最後まで読んだものの、やっぱり語り口とかその他諸々、私には合わないんだと思う。
主人公の独り語り形式には飽き飽きしていたところだが、この作品に限ってはそんな感情はみじんも抱く事はなかった。天性の探偵気質を訳ありの事情で自制する主人公、小鳩常悟郎に終始いらいらを募らせながらも、軽く、ゆるく、さわやかに読み進められるのは不思議な読書体験だ。探偵の相棒役である小山内ゆきのキャラクターも魅力的だ。
今流行の、人の死なないミステリー。そんなジャンルを求めている友人がいれば、是非にと勧めたい一冊。
ここにいるのは狐と狼。爪と牙とを隠し持ち、猫をかぶったつもりでも、やはり根っこは変えられず、騒ぎ出すのは野生の血。
熊には「そんなのお前じゃない」なじられるとも、それも良し。俺たちはもう決めたんだ。「犬猫として生きる」こと。
創元推理文庫というほどなので、ミステリーであるが、殺人事件とかは出てこない。最後ちょっと事件に巻き込まれるが、ほとんどが日常のちょっとした謎を推理していくという、ちょっと変わった作品。
恋愛要素が細く、ちょっと変わった男女の関係が楽しい。
この人の作品は、あまり読んだことがないけど、今後読んでみようかと思う。
小山内さんが、どう小市民でないのか
気になってましたが
納得の非小市民ぶりでした
あと、ココアが飲みたくなりました
「おいしいココアの作り方」は本当に小さい、日常の謎なのに読み応えがありました。
文章もとても上手で一気に読めました。
ライトで淡々とした味わいの日常の謎。さらっと読めました。タイトルから期待していたほどスイーツ、スイーツしてなかったのは肩すかし気味?
二人の過去話とかが明らかになってないし、まだ登場人物の顔見せ的状態みたいなので、引き続きシリーズ読んでいきますわ。
古典部シリーズでも、私好みの個性的なキャラがたくさんいたのですが、このシリーズの主人公である小鳩君と小佐内さんもいいキャラしてます。
二人の関係が好き。
読んでいるとケーキが食べたくなる…。
日頃のなんてことない謎を解いていくお話。
ライトノベルなんで、さっぱり読めますが
文章が上手いのでついつい惹きつけられてしまいます。

角川映画の主人公みたいな小山内さんがかわいらしい。





