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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
木曜深夜ドラマ『刑事☆黒川鈴木』の原作小説。
恥ずかしながら、ドラマを見て初めて知った作者さんです。
新人賞受賞作を含む短編集。
ドラマを見ていたせいか、キャラの顔が(役者さんの顔で)再現されて、面白く読みました。
創元推理からこんなやわらかい小説が出ていたとは意外。
最近、作家買いが多くて、出版社その他の動向に疎くなってるなぁ…
「田舎の刑事」の趣味というから、野菜作りとか山菜採りとかそういうものだと思い込んでいたら…ああ、そういう趣味?(笑)…という。
軽く読める本。無能部下設定の白石がいい味だしてる。奥様、黒い。
ちなみに、ドラマは観ていません。観たかったな。
第三回ミステリーズ!新人賞受賞作を含む、シリーズ第1弾短編集。
本わさび泥棒、周りに何もないコンビニでの立てこもり事件など田舎ならではの謎設定、なんともとぼけた脱力系の雰囲気は第2弾と同じで、天然ボケの部下、役立たずの上司、個性の強い妻に囲まれて悪戦苦闘しつつ事件を解決する黒川刑事。肩の力を抜いて気楽に読める。
第1話ではそこそこ冷静な切れ者風の主人公が、奥さんの比重が増えるとともに壊れてくる過程が面白い。
いくつかのエピソードがあり、どの話も前半はギャグ色が強めで後半は真面目に黒川が推理して事件を解いていく。
実際の現場では書類で適当に片付けれそうな出来事ばかりだが、そこは黒川が解決していく。
キャラクターも面白い。
実に面白かった♪ ただ、何か心に残るような話でもないし。。。 ということで、最初は★3にしてたんですが 他の本棚の作品と比べてみた場合、 実にキャラクターの個性がいきいきとしていて それでいて話の完成度はメチャ高い! と、いうことで、あわてて★4にしました。 始めはチョイ嫌な上司キャラの主人公“黒川鈴木”。 このネーミングセンスからして、ニヤリじゃないですか♪ しかも、だ... 続きを読む »
かなりおとぼけ。なまえか名字かわからない黒川鈴木さん(笑)
田舎でおこる、ほのぼのとした事件を解決するキレもの刑事なのです\(^o^)/
奥さんの尻に敷かれていきますが(笑)
ドラマ化も納得♪
面白そうだからみてみようかな☆
2011/12/19:謎解きは分かりやすいですが、キャラが皆個性的でした。特に奥さんがどんどん黒くなるのが素敵過ぎ。
『謎解きはディナーのあとで』が好きな人におすすめです。
コントのようなコミカルな推理小説。
白石に対する黒川の悪態がおもしろい。
短編集なのでさくっと読めた
「田舎の刑事の趣味とお仕事」
「田舎の刑事の魚と拳銃」
「田舎の刑事の危機とリベンジ」
「田舎の刑事の赤と黒」
「田舎の刑事のウサギと猛毒」
良い意味でも悪い意味でも、息抜きに読むのによい本。
「~ウサギと猛毒」がトリックとしては一番よかった。
あと、上司がバカな部下を罵るっていうスタイルはデジャブ感が。
誰の作品だったかな。
はやみねかおるか倉知淳だと思うんだけど違うかなー。
これはコントですね。
刑事物で推理小説なんですけど、面白さのキモは登場人物達の珍妙なやりとり。その内容が完璧にコントしてます。
映像化したら面白そう…と思ったら、今ちょうどドラマ化されて放送してるので(タイトルは「デカ☆黒川鈴木」)そっちも見てみようと思います。
板尾・田辺・田中トリオのテレビドラマがきっかけで原作を読む。おもしろい。マンガみたいだが。田舎の事件ののんびり感と、トリックをもう少しすっきりさせれば、ヘンリーのように長く愛されるかも。黒川鈴木の奥さんがいい。
ドラマの原作と云うので読んでみたが、予想外に面白かった
ドラマより、強烈な白石と奥さん(^_^)
5つの話も結構考えられてていいんじゃないでしょうか
5作しかないけど、ドラマはどうなるんだろう・・・
何の予備知識もなく偶然に本屋で見つけ、感に頼った購入。なんとなく自分が好きな本って声をかけてくるような感じがしますが、まさにその状態。この人誰?と思いつつ読んで、当たりだと確信し、とりあえず近所の図書館に駆け込み他を探したけど、まだ全然本が出てなくて、やっとの思いで二冊借りて読みました。
そして、一ヶ月もしないうちにテレビドラマの予告を観て、あれ?これはもしかして・・・。こういう事もあるんですね。
もちろんドラマも観てます。板尾さんのドラマは毎回楽しいです。
この作家さんは寡作でない事を祈ります。
田舎の刑事の趣味(ネットゲーム)とお仕事(わさび盗難事件とかトーテムポール破損事件とか)を描いたドタバタユーモアミステリー。 天然ボケの白石に振り回され、唯一の常識人(たまにひどい)赤木に呆れられ、役立たずの課長の代わりに働き、いじめっ子の妻に遊ばれながら、刑事・黒川(姓)鈴木(名)が数々の事件に挑んでいきます。 楽しく笑えますが、手堅いミステリーでもあり、主人公・黒川の名推理が光っていま... 続きを読む »
「デカ黒川鈴木」
読売テレビ 木曜23時58分
出演:板尾創路、田辺誠一、田中圭、大宮エリー
http://www.ytv.co.jp/deka/
黒川鈴木の一人称文章が良い味出してる。セリフも丁寧語ってところが良いですね。切れ者の黒川が、話を追う毎にガラスのハートの持ち主になっていって、そこにとどめを刺す黒川婦人が素敵でしょうがない。
豪腕系ボケ役の白石と、唯一の良心赤木、とバランスの取れた布陣で織りなす会話は、ユーモアたっぷりで面白かった。
事件のネタとボケの絡み具合も絶妙で、軽く楽しめる良作でした。
題名通り、土地が田舎だからなのか、最初の事件からして 都会ではけしてなかろう、ワサビの盗難。 そして次々と出てくる、田舎ゆえ? と思う事件の数々。 読み進めていくうちに、主人公の刑事が可哀想で…。 次々と出てくる、個性豊かすぎる周囲の人間。 とりあえず最初の話では、使えないくせに文句だけは一人前の部下。 次に出てくるのは、そこから考えるとまともすぎる部下。 上司はともかく、己の妻... 続きを読む »






