ラヴクラフト全集 (3) (創元推理文庫 (523‐3))
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作品の紹介・あらすじ
アーカムやアヴドゥル・アルハザードが初めて言及される初期の作品や、ロバート・ブロックに捧げた作者最後の作品をはじめ、時空を超えた存在〈大いなる種族〉を描く、ラヴクラフト宇宙観の総決算ともいうべき「時間からの影」など全8編を収録。
収録作品
「ダゴン」 「家の中の絵」 「無名都市」 「潜み棲む恐怖」 「アウトサイダー」 「戸口にあらわれたもの」 「闇をさまようもの」 「時間からの影」 「資料:履歴書」
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「ダゴン」「闇をさまようもの」「時間からの影」が良い。特に「時間からの影」では大いなる種族イース様登場。ラヴクラフトのなかでも出色の出来栄え。
2巻までの異形ゴシックホラーから途中で方向転換。「アウトサイダー」なんかは他の作家の著作かと思った(解説でポーの影響と明記)。懐かしのアーカム、インスマスが出てきたと思ったら、魚人間ではなく、霊魂的なもので驚く。そしてなにより、最後のSF大作である。総じて1, 2巻よりは退屈かも。
「ダゴン」 ある船員が海の真ん中で体験した恐怖の記録。 海上の不気味な島も良いんですが、オチが非常にいい味を出してました。 「家のなかの絵」 雨宿りに入った不気味な家で出会った本の挿絵、そして白痴めいた老人の語り。 ラヴクラフトらしく、婉曲な表現で想像を掻き立てる手法が怖さを引き立ててます。 「無名都市」 無名都市に辿り着いた探検家の物語。ごめん、イマイチ伝えたいこ... 続きを読む »
先に読んだ『ラヴクラフト全集2』から,少し間が空いてしまいました。時間がかかったのは,このところ仕事が忙しくて読むヒマがなかったせいもありますが,難解な文章があって同じ場所を何度も読み返していたせいでもあります。例えば「時間からの影」最初の一文は,「ある種の印象は神話に源を発しているのだと,そうむりやり納得する以外救いようのない,悪夢と恐怖に満ちた二十二年間の歳月を思えば,わたしは,一九三五年七... 続きを読む »
やぁーーーーっと読み終わった。読みづらい。疲れるだけどやめられないのがラヴクラフト次の目標はラヴクラフトを巣通のペースで読みきること。で、感想。今まで読んだ中ではもっともクトゥルフ神話に近いんじゃなかろうか。ダゴンとかあるし。時の~は名作だと思う。
やっぱり日にちはてきとう
短編が八本も入っていてお得だけど、クオリティは物足りないところがあるかも。個人的には、「家の中の絵」「潜み棲む恐怖」「闇をさまようもの」「時間からの影」が好き。
全集3の読みどころ
デビュー作にしてパターンの完成した『ダゴン』
『ラヴクラフト全集』の読みどころ
1930年代のパルプフィクション・ホラーの中から生まれ、みじかい活動期間でありながら、多数のフォロワーを今なお生み出しつづけている。
ラヴクラフトの面白さを、ぜひ知ってもらいたく選びました。
今すぐにでも彼の小説のガジェットを使って彼のフォロワーとなることができるのも、ハマリこめる理由の一つ。
初心者には特に、短編かつラヴクラフトらしい『ダゴン』がオススメ。
全集3にも有名な作品がけっこう収録されてます。まずはそのうちの1つ2つ読んで放置。全集2を読み終えてからまた読み出しましたが、それでも途中で放置。言い回しといい展開といいかなり食傷気味。いや、気味ではなく完全に食傷。しばらく期間をあけないと読む気になれません…。

ジャンル的には怪奇小説?とかホラーと呼ばれる範囲に入るらしい。
なぜいきなり三巻から読み始めたのかはブックオフでそれしか無かったから。
最初の二作と最後の「時間からの影」「履歴書」あとがき...





