ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)

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著者 : 白鷺あおい
  • 東京創元社 (2017年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784488588021

ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 荻原規子さんリスペクトを感じる

  • 作者が好きなものを詰め込んだ感じで、楽しい。宮崎アニメのテイストがする。

  • 面白かったー!!和洋折衷ごちゃ混ぜファンタジー!!主人公の綾乃は岡山の山奥に住んでいて、大蛇のアロウが婚約者。(最初は大蛇が気持ち悪かったけど、それも最初だけ。)村祭り当日にネッシーに襲われ、そこを氷女の魔女に助けられ、魔女の学校に入学する。ここまでで100ページくらい。ほんと詰め込まれてる!魔女の学校ではもちろん、寮生活!!ルームメイトはのっぺらぼうで、クラスメイトは小豆洗いや人狼。もちろんイケメンの男の子(氷女と大蛇のハーフ)も登場し、親しくなっていく。最後はタイムトラベルまで!ラストは大大大満足!!

  • おもしろかった‼

  • 大蛇神伝説,日本の妖怪(遠野物語)やネッシーもどきや首の無いライダーやら外国の妖怪プラス魔女,入り乱れての大混戦.どうなることかと思いきや途中から学園ものにシフトして,これまた恋愛がらみの学園生活が色々な行事もあって楽しい.そして終盤のタイムスリップ,「夏の扉」ふうの過去と現在の収まりの付け方でアロウの存在もきっちり?納得?できて,めでたしめでたし.

  • 導入が山奥の村に潜む怪異と伝説…なのに一転して魔法学園モノに突入。
    それなのに違和感がない。ラストもきちんときれいに繋がる。
    タイムワープの禁忌とか矛盾とかはあっさり「気にしなくてオッケー♪」になっちゃってるのがむしろ小気味いい。いいんです、面白ければ。

  • 凄く好みで面白かった!中学生でマセてるなぁと思うところもチラホラでしたが、これが高校生ぐらいだと生々しく感じてしまうかな。逆にニヤニヤ出来るくらいの清々しさなのかも。色んな個性と特徴を持った生徒たちの集う魔女学校での学園生活。恋と友情、冒険。ギュッと詰まってストーリーの破綻も無く、そして大団円。満足でした。

  • なかなかステキなおはなしでした。うん、面白かった。

  • 日本の妖怪と西洋系の魔女が上手い具合に混ざった作品。
    登場人物もキャラがしっかりしてるし、脇キャラもいい感じだし。主人公が若干暗い過去を抱えつつも、ウジウジ系じゃないサラッとした性格な女の子(我慢強いし)事も読みやすい一因。(個人的には、RDGシリーズは主人公がウジウジ系だったのでイライラして読めなかったので…)
    勾玉シリーズ系作品の和風ファンタジー系統。それが好きな人は、好きだと思う。何しろヒーローが強すぎないけどいい感じに成長する系イケメン!(苦笑)

    和製ハリポタ…ていうのとはちょっと違うとは思うけれど、軸にはちゃんと恋愛があってハッピーエンドになってくれたから一安心!
    続きが出たら多分読むけれど、続いたら微妙な気もする…。悩

  • RDG
    耳をすませば
    をまぜまぜしたものだけど、楽しくて一気読み

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ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)の作品紹介

妖怪の存在が今も信じられている村に住む綾乃には、大蛇のアロウという秘密の親友がいた。15歳になった綾乃は最近アロウにプロポーズされ、困惑気味。村祭りの夜、サーカスから逃げ出した大蛇に襲われ淵に落ちた綾乃は、箒に乗った魔女に助けられる。魔女の正体は、妖怪の調査のために村に滞在していた民俗学者由希恵。綾乃はそのまま彼女の母校ディアーヌ学園で学ぶことになるが……。第二回創元ファンタジイ新人賞優秀賞受賞作。

ぬばたまおろち、しらたまおろち (創元推理文庫)のKindle版

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